2010年09月10日
昆虫を食べるムネアカオオアリ

動物性の栄養をということで、餌場に次の4種類の羽系昆虫を入れました。
1.小型のイエバエ 1匹
2.蛾A種 4匹
3.蛾B種 1匹
4.ユスリカ 1匹

さっそくイエバエに食いつき、皿の外へと運び出しました。


昆虫を食べるムネアカオオアリ

しばらくして、巣の居住区へと運び出します。


昆虫を食べるムネアカオオアリ

居住区へと運び込まれたイエバエ。


昆虫を食べるムネアカオオアリ

漏れた内臓に食いつく2匹。


昆虫を食べるムネアカオオアリ

次に蛾A種を運び込み、最終的に全部運び込みました。

イエバエが人気だったのは、筋肉や内臓の量が多く、外骨格も比較的柔らかかったためと思われます。前にアブをあげたときも良い食いつきでした。ハエやアブは好物の中に入るかもしれません。
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2010年09月09日
神秘的という言葉だけでは語りきれない行為、産卵。
この世に生を持って生まれてきた一つの命は、その命を次の世代へとつなぎます。
途中からそばで見守るオスは、たぶん交尾相手でしょう。
自身の遺伝子が確実に受け渡される瞬間を、じっと見つめています。

パソコン環境の許す限り、大きなサイズでご覧ください。720p以上がおすすめです。
産卵管の中を降りていく卵が2回見えます。

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2010年09月09日
部屋を変えたムネアカオオアリ

なんと!餌場兼ゴミ置き場に幼虫やマユを移動させていました。


部屋を変えたムネアカオオアリ

よく見ると、孵化直後の幼虫を含めた幼虫とマユを運び出しています。


部屋を変えたムネアカオオアリ

元の場所には卵だけ。これには大きな理由がありそうです。
…と考えていたら、結局卵も全部運び出してしまいました。

こういったケースの原因は、ここが好きというよりここが嫌いといったものに原因があることが多いです。つまり、石膏の環境の何かを嫌ったと思われます。
恐らく、水分が多すぎたのかもしれません。餌場兼ゴミ置き場には石膏は無く、地面はプラスチックです。
まあ石膏のある部屋には大きめの換気口を開けてあるので、じきにほどよい水分になるでしょう。
困るのは餌場のふたを開けられなくなった件。ここに居座られてはふたを開けると外に出てしまいます。
今考えている対策は、石膏の上に水分を通さない何かを敷いた部屋に改造すること。4部屋あるので、そのうち2部屋ぐらいに敷きたいと思う次第。
何を敷くのかを現在模索中。すぐ取り出せるようなものにする必要があります。いやはや、飼育とは試練ですな。
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2010年09月08日
エンマコオロギの産卵床を設置

丸1日寝かせた産卵床。いいかんじで水分が行き渡りました。若干水分が多めですが、設置時の水分としてはこんなもんでしょう。
エアコン稼働環境ではあっという間に水分が飛ぶので、水分補給を少し遅らせればいいだけです。


エンマコオロギの産卵床を設置

こんなかんじです。


エンマコオロギの産卵床を設置

エンマコオロギはプラスチックのようなものに上れないので、メラミンスポンジで上り壁を製作。
しかし、木炭に産卵床をくっつけて設置すればいいことに気づき、ボツとなりました。


エンマコオロギの産卵床を設置

まあせっかく作ったので、初回だけのスポンジ壁。木炭を伝わって、容易に産卵床に入ることができます。
産卵床を設置して数十分後、メスが産卵していました。交尾の形跡は確認できませんでしたが、すでに交尾済だったようです。
産卵動画を現在編集中なので、次回に産卵の様子をアップします。

エンマコオロギは乾燥環境を好みますが、産卵だけは湿った場所を選びます。
このような生態を持つ昆虫の場合、産卵床を置けばそこだけに産卵してくれるので、その後の管理が楽になります。
産卵床は個々に取り出して管理できますし、産卵日がほぼわかります。
スズムシの場合は湿った環境が好きなので、飼育マットは常に湿っており、そこに産卵してしまいます。よって、いつごろからいつごろまで産卵したのかも不鮮明になり、管理も飼育ケースごとやることになります。
ちなみに、湿ったマットでエンマコオロギを飼った場合、産卵はそのマット全体に行われます。しかし、そもそも乾燥下が好きなので、乾燥した居住区プラス湿った産卵床にするのが良いと思います。
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2010年09月08日
11匹のカタツムリ

最近は寝ていることが多かったカタツムリですが、猛暑もピークを過ぎて少しずつ動き出しています。


11匹のカタツムリ

いつもキャベツなので、そろそろおやつっぽいものでもあげたいと思う次第。

.....@ノ”<何か甘いモン食わせろ
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2010年09月07日
まだ交尾は確認していませんが、そろそろなので産卵床を用意することにしました。
材料は、ピートモス・黒土・川砂が4:2:1ぐらい。ピートモスと黒土の固まりは指で可能な限りつぶし、最終的に全部混ぜたものをふるいにかけます。


エンマコオロギの産卵床を用意

ふるいにかけられた混合材料。さらさらふかふかの状態。


エンマコオロギの産卵床を用意

こっちは、ふるいに残った混合材料。指でつぶしきれなかったものや大きな砂粒が入っています。


エンマコオロギの産卵床を用意

さらさらふかふかなほうの混合材料を深めのタッパーに入れ、霧吹きで水を注入します。
ピートモスの性質上、はじめはなかなか水を吸い込んでくれません。ある程度水を注入したら、ふたをして丸1日ぐらい放置してなじませます。室温で蒸らすようなかんじです。


エンマコオロギの産卵床を用意

底のほうにも色が濃くなっている部分が少しあるので、水は下まで届いています。
1日放置して水の量が足りなければまた足せますが、多い場合は蒸発させるのに時間がかかるので、今の段階ではちょっと少ないかなぐらいで止めます。
理想はカブ幼虫マットと同じぐらいで、ギュッとにぎって水が滴らない程度。湿気と共に通気性も確保する必要があります。


エンマコオロギの産卵床を用意

今回は3個作りましたが、いちばん上の1個はふるいにかけない混合材料を投入。産卵のしやすさやメスの嗜好、水分の蒸発具合などを見る実験です。
1日放置していい具合になっていたら、さっそく1個を飼育ケース内に入れてみる次第。
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