2010年10月30日
クマバチ、ハナアブ、ヒラタアブ。

すっかり秋の主役となったクマバチが、例年通りコスモスの蜜を吸っています。
長い口を1個1個の花に挿してそれを全部の花に実施するので、見てると必ず1周します。


クマバチ、ハナアブ、ヒラタアブ。

こちらは、タンポポの蜜を吸うハナアブ。クマバチと同様、かなり近づいても吸蜜に集中して逃げません。


クマバチ、ハナアブ、ヒラタアブ。

ヒラタアブもタンポポの蜜を吸っていました。


クマバチ、ハナアブ、ヒラタアブ。

蜜を吸ったあとに、ヘブンリーブルーの花の上で日向ぼっこするハナアブ。

夜は0℃近くまで下がるようになると、日中の暖かな時間帯も短くなります。その短い間を狙って、昆虫たちは一斉に活動を始めるわけです。
この季節の代表的な野花は、やはりコスモスやタンポポ。花粉を豊富に出す花でもあるので、蜜だけでなく花粉を欲しがる昆虫にとってもありがたい花です。
また、昆虫を撮影する立場から考えると、彼らが冬の前の最後の代表的な被写体となります。これから霜が降り、そして彼らの姿も消えていきます。


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2010年10月29日
エンマコオロギの老化現象

多くの昆虫がそうであるように、老いてくると脚の先にある"ふ節"が欠損するのはエンマコオロギも同じです。
カギ状の爪を引っかけて使う"ふ節"が無くなると、緩やかな斜面でも這い上がることができなくなります。もちろん、木の幹の垂直面などに静止することもできません。
"ふ節"が無くなったこの個体は、砂の上で生活しています。
また、左側の触角も3分の2ほど欠損しています。

エンマコオロギの老化現象

産卵管も枝毛のような状態になり、分かれた一方の先も1cmほど欠損しています。
腹部の先についている2本の尾毛も先が折れて無くなり、前羽根の部分も先がギザギザに欠けています。
このように、体の中心から遠い部分に欠損という形で老化が見られるようになります。


エンマコオロギの老化現象

くちばし状のあごは、右側が開いたまま動かなくなり、左側が閉じたまま動かなくなっていました。
リンゴはかじることはできませんが、口を突き出して果汁を舐めています。

他の個体にも"ふ節"がとれている現象を確認しているので、全体的に余生を過ごす季節に入ったようです。
元気なメスはまだ産卵をしていますが、オスの鳴き声は日増しに衰えを感じます。
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2010年10月28日
リンゴを好むムネアカオオアリ

ムネアカオオアリにリンゴをあげてみましたが、けっこう食いついています。


リンゴを好むムネアカオオアリ

果糖やブドウ糖などの良質な糖分が含まれるので、栄養的にも良いようです。

生き物にあげる食べ物にも、時々季節感を持たせたいと思っています。
自然界の生き物は四季の中で暮らしており、それが進化や生態にも影響を与えているはずです。ムネアカオオアリは山間部に住むアリなので、今の季節の山々は甘い木の実も豊富なはずです。夏にあふれるほど出ていた樹液の量も減った秋には、こうした木の実の甘い汁を吸っているのではないかと思い、ここでリンゴの投入なわけです。
自然のサイクルから逆に考えてみると、冬眠に好都合な栄養分は秋の木の実の甘い汁ということになり、夏の樹液よりもむしろ良いのではないかと思ったりします。
あくまでも仮説ですが、飼育している生き物にも時々旬な食べ物をあげたいと思います。松茸は買えませんが。

.....@ノ”<ぼくに旬な柿を食わせろ
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2010年10月28日
くるりんこの季節

ゲンノショウコがくるりんことなりました。昨夜の外の温度計は2℃でしたが、秋も短くなったものです。そろそろ霜も降りそうな気配です。
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2010年10月27日
殻の直径はまだ4mmほどですが、小松菜を食べながら元気に過ごしています。
カメラの限界まで近づき、動画を撮ってみました。

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2010年10月26日
ブルーベリーを移植

自分ブログのここで送られてきたブルーベリーを、大きめの鉢に植え替えました。
ピートモスと鹿沼土を1:1に混ぜたものを用土とし、その上に化粧土として鹿沼土をふりかけました。
この写真のブルーベリーは「はやばや星」という種類になります。


ブルーベリーを移植

こちらは「あまつぶ星」という種類のブルーベリー。ふざけて苔も敷いてみました。
間もなく紅葉真っ盛りの季節を迎えるこちらの地方ですが、ブルーベリーの耐寒性が気になるところです。
ちなみに今回のブルーベリーは、まじめに結実に向けて育てます。3年ほどかかるらしいのですが、それまでの剪定などもきちんとやらなければなりません。
このあたりが、かっこよく枝を切ってればいい盆栽とは違うわけです。
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