2011年02月22日
今朝はなぜか早めに目が覚め、妙な胸騒ぎがしました。せっかく早く起きたんだから出勤しちゃおうかということで会社に来てみたら…。
女王アリがひっくり返って脚を弱々しく動かして起き上がれないでいました。
まずは早急に理由の解明と原因の除去です。2つのことがすぐに頭に浮かびました。

原因1:ケース内の結露が普段より多く、呼吸困難になっている。室内に置いている鉢植えに昨夜一気に水やりをして室内の湿度が上がったためと思われる。

原因2:昨夜は定時に帰宅し、その夜は長時間にわたって低温が続いた。

この2つの事象でケース内の結露が低温下で促進されたため、アリの体表面への結露とともに気門がふさがれ、なおかつ動きも鈍ったためにそれを除去する動作も鈍った、さらにひっくり返ってしまって起き上がるのに体力を消耗して弱っていったと思われます。

この処置として、まず女王アリをケース外に出し、携帯カイロの上に置いて体を温めるとともに体表面の結露を蒸発させました。カイロは20℃ぐらいを保ちます。
5分ぐらいして動きが活発になってきたので、ふたを取って換気をしていたケース内に戻しました。

女王アリの危機

写真は、ふたを取った状態のケースのスポンジに置いた女王アリです。
触角の動きも通常の速さになり、今はまた普段通りの元気さを取り戻しました。
この後、シートヒーターをケースの底に敷いて石膏を温め、再度換気してからふたをしました。
さらに、ハチミツと昆虫ゼリーと乾燥アカムシの3種をえさ場に置きました。

なんせパニックだったので、事後の写真1枚しか撮れなかった次第。いやはや、あせりました。


posted by ぁぃ♂ | 岩手 | Comment(5) | TrackBack(0) | ムネアカオオアリ | 更新情報をチェックする
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