2011年07月17日
キャベツが好きなエンマコオロギ

孵化したてはキャベツの葉脈の切り口を吸う程度でしたが、体長5mmを超えた今では葉っぱをかじって食べ、穴をあけるほどになりました。
なので、キャベツも多めに与えています。


キャベツが好きなエンマコオロギ

けっこう食べます。お金がかからなくていいコオロギです。


キャベツが好きなエンマコオロギ

とは言っても、動物性のえさも必要なので、鈴虫のえさ+乾燥赤虫を与えています。


キャベツが好きなエンマコオロギ

キャベツとは別に、水だけを飲んだりします。水は水で必要のようです。


キャベツが好きなエンマコオロギ

そろそろ次の脱皮の気配もします。エンマコオロギ飼育、順調な次第。
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2011年07月16日
あるカエルの物語

小雨降る中、会社を出て数キロ先の家に到着。ドアを開けて降り、ドアを閉めてふと前を見ると、車のルーフに直角三角形の黒い影。急いでカメラを取出し、撮ったのが上の写真です。
気付いた時にはルーフのど真ん中で前を向いていたのですが、カメラを向けたら反対側のほうに少しずつ歩いて行きました。

たまたま車のルーフにいたせいで数キロ先までワープしてしまったカエル、しかしもしも自分の意志でここまでの経過を計算済みだとしたら…

そんな物語を少しだけ。


僕のお母さんはここで生活してた。冬眠したのもここだったさ。
僕の遺伝子の中にはお母さんの記憶が入っているから、お母さんの見てきたことは全部わかってる。丸くて四角い光るものを近づけてくる人間がいることも知ってた。
この前、その丸くて四角い光るものを僕は見たんだ。それはお母さんの記憶と同じものだった。
ちょっとまぶしかったけど、僕はお母さんの前にいた人間と会うことができたんだ。
でも、その人間は大きなものの中に入ってどこかに行ってしまった。明るくなると、大きなものと一緒にまたここにやってきた。
僕は、その人間がどこに行って来たか知りたくなったんだ。お母さんが生活していたここも、生まれた場所からは遠い場所。この人間にとって遠い場所ってどういう場所なんだろう、そう思ったんだ。
僕は大きなものの上に上がって動き出すのを待った。ずっとずっと待って、暗くなって雨も降ってきて、その人間はやってきた。
この前のように大きなものの中に入り、そして僕とともに動き出した。
初めて感じる振動、初めて見る流れる景色、吹きっぱなしの風、あっちこっちに引っ張られる力、僕は人間にとっての遠い場所に行くために、必死にしがみついた。
どれくらいしがみついていたんだろう。振動が止まり、景色が止まり、風がやみ、力もやんだ。
そして人間がまた姿を現し、まぶしい光を何回かぼくに向けたあとに消えていった。
ここが人間の遠い場所なんだ。僕はとうとうやってきたんだ。
お母さんにとっての遠い場所、人間にとっての遠い場所、その意味は僕にはまだわからないけど、僕はこの遠い場所ってとこで生きようと思うんだ。
お母さんの記憶の中の人間はいい人だった。でも全部がそうでないことも古い遺伝子の中に書いてある。
人間は他の生き物のことを頭が悪いって思ってるけど、そうでないことにいまだに気づかない人間のほうが、ずっとずっと頭が悪いと思う。声を聞いた時に声で返事をしなければ頭が悪いってことにされるみたいだ。声しかたよりにできないなんて、そっちのほうがずっとおかしいのに。
僕はここにやってきた。遠い場所にやってきた。不安は無いよ。わくわくさえしてる。
お母さん、僕はここで新しいカエルになるよ。
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2011年07月15日
トビイロケアリの結婚飛行直前

蒸し暑い午後、十数匹の羽アリが姿を見せました。腹部がぷっくりしてるので、女王アリ候補のようです。


トビイロケアリの結婚飛行直前

トビイロケアリの働きアリと衝突か!と思いましたが、まったく喧嘩をする気配はなく、この羽アリはトビイロケアリの女王アリ候補であることがわかりました。
働きアリから、飛ぶタイミングの指示を受けている雰囲気です。


トビイロケアリの結婚飛行直前

飛行の時が来るまでは、身の手入れ。この間、女王アリ候補はじっとしています。
風の強さや湿度などを察知し、この後働きアリが一斉に飛行の指示を出すと思います。何かと迷惑がられるアリですが、アリはアリできちんと秩序ある生活を営んでいるわけです。
ちなみに、去年のトビイロケアリの結婚飛行の模様はこちらです。
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2011年07月14日
今年の子ガエル初登場

ややっ、人工水辺に何かいます。もしかして!


今年の子ガエル初登場

子ガエルキタ.。・゚ *:.。.:*・゜゚・\(^◇^)/.。*・゜゚・*:.。.。*・ !!!!!
しかも、まだ顔がオタマジャクシw 体長は1.5cm。
人工水辺の水を吸った木炭の上でくつろいでいました。
少し前に田んぼに撮影に行ったとき、水の中をオタマジャクシが泳いでいました。あのオタマジャクシたちがカエルになり、陸に上がってここまでやってきたのであります。距離にして数百メートル、無数の試練を奇跡的に乗り越えてここまでたどり着いた彼らは、もはや勇者そのものです。もしここを住処にするのなら、ようこそと声を大にして言いたい次第。
さて、まだいるのかなと草むらを探してみたら…


今年の子ガエル初登場

いるいる!(^O^)


今年の子ガエル初登場

いるいるいるいる!ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ


今年の子ガエル初登場

ここにもそこにもいるいるいる!(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)


今年の子ガエル初登場

なんだかそこらじゅうに軍団キタ━━━━━━≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!


今年の子ガエル初登場

ここにもいるいるい………Σ(゚Д゚)
こらっ!なんですか、あなたたちはっ!(`・ω・´)
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2011年07月14日
今回、全カタツムリの飼育ケースの大きさを変更し、砂利の下の活性炭と上の木炭を全部入れ替えました。減っていたカットルボーンは新しいものに交換しました。

カタツムリの飼育ケースを一新

親カタツムリの飼育ケース。まだ産卵の可能性があるので砂利は深めに敷いています。


カタツムリの飼育ケースを一新

筋無し母と小ぶりな個体の2匹を残しました。


カタツムリの飼育ケースを一新

子カタツムリの筋あり組と筋無し組用の2ケース。


カタツムリの飼育ケースを一新

筋あり組の2匹。殻の直径は約3cmです。


カタツムリの飼育ケースを一新

筋無し組の2匹。同じく3cmです。


カタツムリの飼育ケースを一新

パツラとウスカワのケース。


カタツムリの飼育ケースを一新

老化も目だってきましたが、まだまだ元気です。ウチに来て9か月になります。
パツラは相変わらずマイペースですが、ウスカワは夏眠っぽい行動をとるようになりました。

砂利の気化熱による冷却効果を増すため、全ケースとも砂利の深さを、前と同じかそれ以上にしています。砂利中の水位は3分の1〜2分の1、その水を間接的に木炭も吸い上げるので、ここでも冷却効果があるでしょう。
できるだけ暑くならないように配慮していますが、それでも暑いと感じるなら夏眠に入ると思います。
ふたの裏などに厚めの膜を張ってくっつき、1回の霧吹き程度で起きなくなれば夏眠に入ったと判断しています。乾燥環境での一時的な膜張りなら霧吹きでモゾモゾ起きてきますが、夏眠だと動じません。ここまでいけば、以後は霧吹きを控えています。

卵のほうですが、初回採卵分も含めてまだ様子を見ています。初回分はカビが生えてすごいことになっていますので、そろそろあきらめの時期でしょう。
中で動いているのが見えていた卵は、変化なしです。相変わらず動いているので、間もなく孵化となりそうです。詳細は追って書きたいと思います。
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2011年07月13日
毎年恒例、カタツムリを放す

入道雲が高く登り、雷雲も続々と発生して近郊で豪雨を降らせています。天気予報では今夜は雨、明日も雨の時間が多い予報。
梅雨の時季に放す予定でしたが雨もさっぱり降らず、今日に至った次第。放すなら今日です。


毎年恒例、カタツムリを放す

大地を這うカタツムリ。飼育ケースの中と比べると良いことも悪いことも出てくると思いますが、強い遺伝子を残すには厳しい環境も必要であることは事実でしょう。


毎年恒例、カタツムリを放す

少し前に出ていた入道雲が、夜を待たずに土砂降りの雨を降らしました。これで移動も楽になるでしょう。

今回放した結果、親カタツムリが2匹、子カタツムリ(筋あり)が2匹、子カタツムリ(筋無し)が2匹になりました。パツラとウスカワはそのままです。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☀ | Comment(8) | カタツムリ〜2011年 | 更新情報をチェックする
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