2011年08月21日
葉を食べるハバチの幼虫

裏側に回れなかったので全身はわかりませんが、カブラハバチ系の幼虫です。よくいるのはセグロカブラハバチなので、それかもしれません。
チョウや蛾ばかりではなく、ハチの幼虫も葉を食べることを初めて知ったときは驚きでした。
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2011年08月20日
オオヒラタシデムシの幼虫

原始的な雰囲気を漂わせる黒い昆虫は、オオヒラタシデムシの幼虫。大きなワラジムシのようにも見えます。
運動神経や体のつくりが発達しているのか、昆虫らしからぬ滑るような動きで歩きます。

シデムシは死出虫と書き、昆虫やミミズなどの死骸や小型動物の死骸を食べます。こういう生き物がいないと、地球が腐敗臭から解放されるまでに時間がかかるわけです。
オオヒラタシデムシの成虫の写真はこちら
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2011年08月19日
体長2cm超えのヤマトアブ

でかいアブが部屋に入ってきたので、撮影に協力いただきました。このアブは動物の血を吸いますが、よくある虫よけなんたらの類のものは全く効きません。あれが効くのはユスリカや小バエ程度です。人を刺す蚊にも効かないことが多いので、過信は禁物です。
今まで自分が使ってきた中では、100%ハッカ油がいちばん効きました。ただし、効果は数時間なので長時間の外出の場合は塗り直しが必要です。


体長2cm超えのヤマトアブ

体の裏側。バランスのとれた体型です。


体長2cm超えのヤマトアブ

見る角度によっては、複眼にこのような模様が見えることがあります。


体長2cm超えのヤマトアブ

複眼の表面と触角。独特の触角をしています。


体長2cm超えのヤマトアブ

口もと。この中に針が隠れています。厚い生地の上からでも普通に刺すので油断大敵。アブに刺されると猛烈に痒いです。もっと痒いのはブヨですが。
自己的痒さランキングは次の通りです。

ブヨ>>>>>>>>アブ>>ヒトスジシマカ、ヤブカ系>>>>>イエカ系
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2011年08月19日
パツラマイマイの環境変更

親と同居させていたパツラマイマイの赤ちゃんを、独立したケース内で飼育することにしました。ちなみに、容器はエンマコオロギの産卵床で使ったタッパーです。
半分を濡れたキッチンペーパーで覆い、今回の野菜はプロッコリーの茎を半分に割ってみました。撮影後にカットルボーンも入れています。


パツラマイマイの環境変更

飼育環境を変更した理由は、掃除のしやすさと観察のしやすさの向上です。なんせ小さいので、生きているかどうかも目視ではわかりません。ましてや、親と同居の場合はフンなのか赤ちゃんなのかも極めてわかりづらい状況になります。
また、指でつまめる大きさではないので、木炭洗浄やキッチンペーパー交換時には爪楊枝の先に粘着力を利用して付着させるようなことの繰り返しでした。
まあ、はっきり言って飼育の許容範囲を超えているような気もするので、もしかしたら放すかもしれません。ちなみに、大きさはカイミジンコとほぼ同じですw


パツラマイマイの環境変更

パツラの親の飼育環境も若干変更。木炭とカットルボーンを一新しました。こっちはブロッコリーの芯の輪切りです。


パツラマイマイの環境変更

キャベツと似た匂いがプンプンしているので、食べてくれるでしょう。
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2011年08月18日
アオモリマイマイの赤ちゃん

殻の直径5mm、体を伸ばすと1cm、今日も元気なアオモリマイマイの赤ちゃんです。


アオモリマイマイの赤ちゃん

エアコンをつけた部屋では空気が乾燥しがちになり、ケース内の壁やふたにくっついて動かなくなることがよくあったので、湿らせた木炭を一新&追加しました。
体が小さいので、体内に保持できる水分量も多くありません。乾燥状態が長く続くと、膜を張って耐えるのにも限度があります。


アオモリマイマイの赤ちゃん

戦艦のプラモデルで機銃を指先だけで接着できる器用さを持つ人だと、なんとかつまめる大きさです。
出ている体に殻を押しつけないようにそっとつまみ、体が極度に引っ張られないようにケースからじわじわ離す。これ、けっこう大変なのであります。
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2011年08月18日
黄色いマフラーのクビワウスグロホソバ

黒い羽根のヨツボシホソバのような蛾がいたので調べてみたら、クビワウスグロホソバという蛾でした。黄色い首輪をした薄黒い羽根を持つ蛾という名前です。


黄色いマフラーのクビワウスグロホソバ

顔はプリティー系。逆三角形気味の額のラインどりがポイントです。


黄色いマフラーのクビワウスグロホソバ

光の角度によって、羽根の付け根のあたりが青く見えることがあります。写真ではちょっとだけ青く見えますが、実際はもっと青く見えたりします。
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