2011年12月22日
羽化しないルリタテハのサナギ

全く変化の無いルリタテハのサナギ。ルリタテハは成虫で越冬するチョウなので、寒くても羽化するものだと思っていました。
ところが、この姿のまますでに40日経過。寄生蜂が出てきたらしき穴も見当たりません。
そもそも全体の成長具合が2カ月以上遅れていたものの、こうも羽化しないのは妙です。
ちなみに、一昨年は9月の末には羽化していました。
このままサナギのままで越冬してしまうのか、かなり気になるところです。


羽化しないルリタテハのサナギ

2匹目のサナギ。


羽化しないルリタテハのサナギ

3匹目のサナギ。


羽化しないルリタテハのサナギ

4匹目のサナギ。


羽化しないルリタテハのサナギ

5匹目のサナギ。全部羽化していません。


羽化しないルリタテハのサナギ

6匹目は、体を反らせたこの姿勢のまま1週間以上経っています。触ってみましたが動きませんでした。
氷点下近い気温のせいなのか★になったせいなのかは不明です。

確認できているのは全部で6匹。あとはどこか離れたところでサナギになっているのか、発見できませんでした。
サナギを室内に移動させれば、恐らく羽化すると思います。ただ、低温で羽化しないのを人工的な温度下で羽化させても自然に放せば生きていけないでしょう。
もしかしたら、来年の春までこのままの状態かもしれません。ただし、サナギの状態で越冬できればの話です。


羽化しないルリタテハのサナギ

霜柱も1日中解けない気温になりました。もうすぐおおみそかです。
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2011年12月15日
パツラマイマイの親と子ども

パツラマイマイの赤ちゃんも3mmほどになり、指でつまめるくらいになりました。


パツラマイマイの親と子ども

うしろの2匹も元気です。


パツラマイマイの親と子ども

ギザギザ筋入りの殻が特徴。


パツラマイマイの親と子ども

しかも、こんなに平べったいのであります。


パツラマイマイの親と子ども

『アタシの孫たちぁ元気そうだねぇ〜』

孫じゃなくてお子さんですよ(^O^)


パツラマイマイの親と子ども

『あー、そうだったかねぇ〜』

しっかりしてください(^O^)


パツラマイマイの親と子ども

『で、アンタ、誰?』

ぁぃさんですっ!!!ヾ(。`Д´。)ノ
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2011年12月13日
カタツムリの子供10匹

殻の直径が1cmちょっとの10匹の子どもたち。今が食べざかりなので、キャベツもカットルボーンもバリバリ食べています。10匹の中には2匹の筋無し個体がいますが、1匹は画像の真ん中あたりにいます。もう1匹はケースの縁を散歩中のようです。


カタツムリの子供10匹

筋無し個体は、昔から何にでも興味を持って動きも活発です。また、他の筋有り個体とは違った行動をとることもあるような気がします。知能が高いのかもしれません。
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2011年12月12日
ガッツリ冬眠中のウスカワマイマイ

起きるか起きないかわかりませんが、カラッカラになったキャベツの葉っぱを交換しようとケースのふたを開けたら、コロリと落ちてしまいました。
ありゃ〜と思いましたが、よく見ると白い厚膜の内側にもう1枚白い厚膜が張ってありました。こりゃ完全に冬眠中です。


ガッツリ冬眠中のウスカワマイマイ

木炭の上に乗せておきましたが、居心地が悪ければまたふたの裏に戻るでしょう。それにしても、夏眠からほぼそのまま冬眠に入るという眠りっぱなし状態。生きているのは確認済みですが、春には起きてほしいものです。
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2011年12月11日
冬眠判断カタツムリ

そろそろ枯れ葉を入れて冬眠環境を作ろうかと思いますが、そのために最後の判断をすることにしました。
すでにふたの裏にくっついていた親個体を起こし、飼育ケースをきれいに洗います。いつもどおりにキャベツを置いて食べ具合と活発さを観察します。
あまり食べることも無く、弱々しくまたふたの裏にくっついたなら、「もう眠いよぉ〜」の合図としています。
いつもどおりにキャベツを食べて動き回るなら、「ちょっと居眠りしてただけだぜっ!」です。


冬眠判断カタツムリ

筋有り組も、ふたの裏にくっついていましたが起こしました。こっちもそろそろ冬眠でしょう。


冬眠判断カタツムリ

筋無し組も同じく。今年は枯れ葉を3ケース分以上確保しているので、いつ冬眠に入っても大丈夫です。

季節はもうすっかり冬。ほぼ毎日氷点下の夜です。空気のオーラはすでに年末です。
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2011年12月10日
お年寄りのエンマコオロギ

若いころはゴキブリのように走り回っていたエンマコオロギも、今では木炭の遠赤外線で温まる日々を送っています。


お年寄りのエンマコオロギ

羽根を動かして鳴いても音が出ないオスの個体。何百回何千回と鳴いたオスの羽根は、ボロボロになってしまいました。


お年寄りのエンマコオロギ

ケース越しでなくても、ここまで寄れるようになりました。キャベツ交換のときは触覚で指をさぐるしぐさもあったりで、いよいよ完全に馴れの領域に入っています。
ただ、この領域に入るのはかなりのご老体になってからというのが寂しいところでもあります。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☀ | Comment(2) | エンマコオロギ〜2011年 | 更新情報をチェックする
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