2012年09月07日
エンマコオロギのカップル成立

野生採取グループのメス幼虫も成虫となり、その後オスと交尾してカップルとなりました。
右がメスですが、腹部の先に精球がくっついているのが見え、交尾が成功したようです。

このメスは羽化時に何らかのトラブルがあったようで、羽根の一部と左後ろ脚が欠損しています。また、卵管もわずかに反っていて、産卵時に多少労力がかかりそうです。

左が交尾相手のオスですが、交尾前は人間をよく観察していましたが、最近はいつもメスのそばにいて人間を見ると体を前後に振動させて威嚇してきます。
ただ、水やえさを交換するときは逃げもせずにすぐそばでじっと待っていることが多いので、人間を敵対視しているわけではないようです。

エンマコオロギ飼育でメスを守るための威嚇を見るのは初めてで、正直感動モノです。
昔カブトムシを飼ったときも同じようなことがありましたが、メスを守ろうとするオスの姿には凛々しさがあります。

近いうちに産卵床を用意して、産卵させたいと思います。産卵管がわずかに反っているので、床材は通常よりやわらかめにする予定です。内訳は、ピートモスやや多め、砂やや少なめ、黒土普通。7:1:2ぐらいでしょうか。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☁ | Comment(10) | エンマコオロギ〜2012年 | 更新情報をチェックする
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