2012年09月15日
エンマコオロギに産卵床を投入

野生採取組はオス2匹メス1匹ですが、メスの交尾を確認しているため、産卵床を投入しました。
左側に置いている四角い箱が産卵床です。中に入っている土の配合等は、こちらを参照。


エンマコオロギに産卵床を投入

産卵床の容器はプラスチックで登れないので、バークチップを置いて木炭から中に入れるようにしています。


エンマコオロギに産卵床を投入

湿った土の匂いに気付いたメスが、さっそくやってきました。腹部は卵でパンパンです。このあとメスは、産卵床の土を噛んで土の状態を確かめているようでした。
過去に産卵に成功した土と同じ配合なので、きっと気に入ってくれると思います。
このメスはご覧の通り、左の後ろ脚と羽根の一部が欠損しています。メスは産卵が終わると産卵管を土から抜きますが、そのときバッタ系と同じように産んだ穴を後ろ脚で埋める動作をします。この動作を上手にできないかもしれませんが、産卵後の霧吹きなどで自然に穴が埋まるので、この点は問題ありません。
野生種同士のカップルの卵になりますが、いずれは飼育個体と同居させる予定です。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☁ | Comment(2) | エンマコオロギ〜2012年 | 更新情報をチェックする
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