2012年11月09日
熟年兄弟エンマコオロギ

ひたすら大きくなることに専念する幼虫時代、無性に鳴いて求愛する成虫時代、交尾も産卵も一段落した時期になると、昔の兄弟のようにみんな仲良くなります。
鳴いているオスを別のオスが攻撃することもなく、メスを複数のオスが奪い合うこともなく、なわばりの境界線もほぼ無くなり、穏やかな熟年期に入ったようです。

半数以上の個体が、触角やふ節が短くなっていたり欠損しています。動きも"急"がつく動きは無くなりました。
しかし、コオロギが自分の時間を持てるここからが交流も本番を迎えるわけで、こっちもさらに時間をかけて飼育ケースに向き合っています。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☔ | Comment(4) | エンマコオロギ〜2012年 | 更新情報をチェックする
ページトップへ戻る