とりあえず、積極的に人工物を取り入れたレイアウトで組んでみました。
構造物の高低差はこんなかんじ。
水深は約7cm。不規則な陸地を3箇所設けました。
ろ過器が軽くて浮いてくるので、白い石をここに乗せた次第。本来このろ過器には小石が入っているのですが、その小石を取って粒状活性炭を入れているので軽いのであります。下半分に見える黒い粒々がそれです。
気にいってくれるといいのですが。
さっそく探検を始めました。
3次元の単調さが減少したので、緊張度が少し減ったかもしれません。この先どうなることやらなわけです。