2013年05月31日
今度は別の代が産卵援助

飼育ケースの向こう側に2匹が動かない状態で要るのでケースを180度回転させてみたら、産卵してました。しかも、今度は息子の代での援助現象です。
前回は親の老夫婦でこのような現象があってここここで動画付きで書いたばかりですが、いやはや、驚きました。
発見した時に頭の中で「またか」と思いましたが、よく考えると前の老夫婦ではなく息子世代で起こっています。組み合わせが筋無しと筋有りだったので、一瞬勘違いしたのだと思います。
さらに興味深いのは、またまた左側の筋無しが援助しているようです。確証のためにビデオをまわしているので、後ほどまた続報します。


今度は別の代が産卵援助

経緯ですが、はじめに右の筋有りが木炭と木炭の間を広げて穴を掘りだし、そこに左の筋無しが掘るのを援助しているように見えます。しかしです。2日前に不思議な現象を見ているのであります。
援助しているような左の筋無しが、単独で2度ほど穴を掘っていたのでありました。そのうちの1回はこの場所に近い木炭の下です。
動画撮影後に筋無しが産卵しているのが判明すれば話がわかりますが、どうもこの態勢では筋有りが産卵しているような感じです。
はてさて、またもや大事件発生。生き物の不思議に遭遇したわけです。動画編集都合上、続報は数日後になります。

同じことが別々のペアで観察できたことを考えると、もしかしたらこれは大事件ではなく、こういうものなのかもという考えも出てきます。ただ、それは飼育環境という独特の環境のせいかもしれませんし、アオモリマイマイという種類に見られる生態なのかもしれません。
謎は謎を呼び、飼育熱は高まるのでありました。


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2013年05月31日
今にも孵化しそうなカタツムリの卵

まさに今にも生まれてきそうなほど、卵の中が透けて見えています。ざっと30匹以上が生まれてきそうです。


今にも孵化しそうなカタツムリの卵

強引に拡大してみました。白くて横に長いものが見えますが、これは卵の殻の内側を這っている赤ちゃんの腹足です。右側に黒いものが見えるので、頭は右側のようです。


今にも孵化しそうなカタツムリの卵

これはこっちを見てますな。黒いのは目だま(大触角)。
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2013年05月31日
エダマメが発芽

ここで温室発芽作戦を実施していたエダマメが4日経過して発芽しました。


エダマメが発芽

それぞれに3個の種を蒔いていますが、正しい発芽温度のもとなのでみんなそろって一斉に発芽しました。真ん中のポットは2つしか見えませんが、土がひび割れて盛り上がっているので3つ目も間もなく地上に顔を出すでしょう。
前に発芽した時には子葉に傷みや割れがかなり発生しましたが、今回はかなりきれいな状態です。これについては、子葉が開いた段階で改めてアップします。


エダマメが発芽

地上に顔を出した芽の種皮にカビの菌糸が見えますが、許容範囲だと思います。ただ、理想としては種皮を土の中に残して出てきてほしかったわけです。これは、種と土との摩擦がまだまだ足りなかったか種の深さが浅かったか土の転圧が足りなかったのが原因だと思います。
芽が出る過程で種皮が土に引っかかるようにして脱げるのがいいのであって、種皮をかぶった状態で乾燥が進むと子葉を開けないばかりか光合成も進みません。今回はミニマムなベランダ菜園なので外科手術が可能ですが、大規模な畑だとこれは大きな問題になると思います。
とりあえず外に出して太陽光を浴びさせますが、種皮の切除手術も同時にやりたいと思います。

種皮をうまく脱がすようにするにはどうすればいいかが課題です。考えられるのは以下の点です。
・種を蒔く深さをさらに深くする
・蒔いたあとにかぶせる土の転圧をさらに強くする
・土自体の粘度をあげる(黒土系を混合)
・土自体の摩擦をあげる(細粒軽石や砂を混合)

写真の種皮の裂け方を見ると裂けきってないようにも見えますが、種皮と土との間に十分な摩擦があれば脱げると思います。というのも、子葉と種皮との間は少しぬるぬるしており、脱げやすくはなっています。
別の考えとしては、発芽環境をもう少し穏やかにしてゆっくり発芽するようにすれば、カビがさらに進行して種皮が柔らかくなるのでしょうか。ただ、これは種の腐敗と紙一重なので、むずかしいところです。
いやはや、でかい種は何気に難しい次第。でも収穫はでかい実を期待するので人間とは困った生き物です。
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2013年05月31日
産卵床の暖房開始

累代飼育のエンマコオロギの孵化は毎年6月下旬ごろになっていますが、秋に野原から聞こえてくるエンマコオロギの鳴き声と飼育中のエンマコオロギの鳴き声とでは1か月ほどの差がありました。
これは孵化する時期のずれであると思い、今年は暖房で加温することにしました。
飼育ケースの下に敷いているのが暖房で、昆虫や爬虫類飼育用のパネルヒーターです。40℃ぐらいでサーモがはたらくタイプです。


産卵床の暖房開始

産卵床の真上に置いている温度計は、24℃。この地面から1〜1.5cmぐらいの深さに卵があり、その場所の地温はおそらく26〜28℃ぐらいだと思われます。
1枚目の写真でわかるとおり、パネルヒーターから距離がある端の産卵床はもう少し地温が低くなるはずです。


産卵床の暖房開始

ケース内の気温は23℃。これは空気のよどみをみるために置いています。

自然界では太陽光が燦々と降り注ぎ、地面の温度はかなり熱くなるときがあります。その温度もあって孵化の時期が決まっているはずですが、少量の土で構成された産卵床を似た環境にもっていくのは、なかなか容易ではありません。少量であるということは、気温も地温も含水量も急激に変動するからです。
なので、下からじんわり弱めに温める方法をとりました。それでも水分の蒸発は多くなり、2日に1回は霧吹きで土を湿らせないといけません。
今回の暖房策がどのような効果があったかは、孵化の時期でわかると思います。中央付近と端との間で差が生じるかもみてみたい部分です。
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