2013年10月08日
シュンギク定植

ポットで育苗中のシュンギクでしたが、ちょっと早めに定植しました。なんか葉っぱが広がってきそうな雰囲気だったので、植え替えが簡単なうちにやってしまおうというわけです。


シュンギク定植

全部で8本。プランターと土は、ミニトマトで使っていたものをそのまま使いました。もちろん土は一度全部出して根っこを除去してふるいにかけ、元肥や苦土石灰も入れた次第。連作障害が出るかどうかの実験も兼ねています。
葉っぱが広がるせいか、大粒の雨や強風で倒れることがあるかも。台風も来るようなので、やばそうなときは対策をしなければなりません。なんせベランダ、まともに風がぶち当たります。
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2013年10月08日
ホウレンソウやり直し

ポットに蒔いたホウレンソウがやばそうなので、プランターに直接種を蒔きました。ポットのほうはとりあえずそのままにしています。
プランターに蒔いたのは10か所。1か所に2粒蒔いています。本当は筋蒔きをするのが定説ですが、間引きをするのがめんどうなので最初から10個のポイントを定めた次第。芽が出なかったらやばいです。
プランターと土はエダマメで使ったものを再使用。例のごとくふるいがけや元肥追加をしています。苦土石灰は多めに入れました。
こんな寒くて本当に芽が出るのかなと少し不安ですが、前は暑すぎて芽が出なかったかもしれないので、ここは信じたいと思います。ちなみに、ホウレンソウはカタツムリにはあげないので、全部人間用になります。
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2013年10月07日
木炭の上で休むサワガニ

サワガニは水の中だけにいる生き物ではないので、普段は水から出ていることもよくあります。ただ、人が見ているときは警戒しがちになるので、水の中にいるシーンをよく見ていることになります。


木炭の上で休むサワガニ

けっこう長時間木炭の上で休んでいたので、こっそり隠し撮り。まあ、向こうからも見えているはずですが。
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2013年10月07日
ブロッコリー10cmに生長

かなり加速的に大きくなっているブロッコリー。近いうちに収穫となりそうです。


ブロッコリー10cmに生長

直径は10cm。これぐらいで売っているものもありますが、もう少し大きいサイズで売っていることが多いです。


ブロッコリー10cmに生長

産直やスーパーで売られている商品のつぼみの開き具合を観察していますが、ベランダでも注意深く観察しなければなりません。つぼみが開きかけている状態はすでに収穫時期が過ぎているので、開くオーラを発する前に収穫しなければならないことになります。まさに毎日観察ですが、ベランダなので苦ではありません。
ブロッコリーは、硬めに茹でてバキバキ食べたいですな。
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2013年10月06日
キャベツを食べるカタツムリ

ここで初収穫した自家製キャベツの外葉を、飼育中のカタツムリにあげました。キャベツ栽培の目的の半分はこれだったので、迅速に行動。無農薬なので表面をさっと洗って収穫後1時間以内の提供となります。


キャベツを食べるカタツムリ

いつものキャベツとの違いが分かるようで、目だまを下げて軽く驚いています。


キャベツを食べるカタツムリ

長男くんもすかさず切り口付近で驚嘆。ショリショリ音をたてて食べ始めました。末っ子は長男くんの殻で遊んでいますw


キャベツを食べるカタツムリ

さっきの4兄弟とは親が同じ3兄弟。1世代分離れていますが親が同じなので年の離れた兄弟ということになります。
食べたいものはあせらなくても大丈夫ということを学習しているようで、かなりマイペースで食べ始めます。
左端の個体は壁に這い上がろうとしているので、ちょっとひとっ走りしてからの食事となりそうです。

自分が飼っている生き物には自分が作った食べ物を与えたい、これが大きな夢です。現実的にはすべてをそうすることは絶対不可能ですが、そういう機会を年に数回でもいいので作ることができればいいなと思っています。
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2013年10月06日
ももこと凛々子、最後の収穫

トマト系の栽培の打ち切り時はいつになるのか、それは待っても待っても青い実が赤くならなくなったときにしています。これは、気温や株の老いによるものなので、待っていてもしょうがない状況になります。
そんなわけで、ちいさなももこ3個と凛々子6個を収穫。青い実もまだついていましたが、ここで打ち切りです。

凛々子は、5回目6個の収穫となりました。
8個(8/19)13個(8/26)4個(9/3)18個(9/18)+6個(10/5)=49個

ちいさなももこは、9回目3個の収穫。
7個(8/17)12個(8/21)23個(8/26)26個(9/3)6個(9/7)18個(9/12)23個(9/15)18個(9/18)+3個(10/5)=136個


ももこと凛々子、最後の収穫

収穫後の2種類のトマトの株。葉っぱがかなり老いており、見ての通りトマトの季節は終わりです。
この夏は明けても暮れてもトマトの季節でした。当初はミニトマトひとつの予定でしたが、カゴメの懸賞が立て続けに当選し、2種類のトマトを追加栽培するという嬉しい悲鳴だったわけです。
おかげで種類による味や食感の違いがよくわかり、トマトにもいろんな味があるんだなとつくづく実感。もしこれがカゴメの最終目的だったのであれば、見事に成功している状況になります。
まさにあげるほうももらうほうもみんなが喜ぶこの懸賞、カゴメやるぢゃん!なわけですな。

来年は1種類のミニトマト栽培の予定です。肥料をちゃんとあげれば甘いミニトマトができることを実証できたので、来年も元肥と追肥はしっかりやろうと思います。
今年のトマト栽培、これにて終了。リコピンいっぱいとったどぉー(^O^)
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