使用されるのは、ここにある2枚目の画像です。
本の紹介文はこんなかんじ。
『野山や川、海で活動する人たちに知っておいてほしい「危険な生物」を紹介するハンドブック。それらの生物がどのような被害を与えるのか、「被害の実例」を載せているのが本書の特色です。さらに「症状」や「予防法」からその生物の特徴や生態まで詳しく紹介しています。「応急処置」や「対処法」は巻末にまとめて掲載。各生物とその仲間についても、個体の特徴を分かりやすく解説しています。巻頭には本文で紹介する生物のカラー写真と簡潔な解説文を掲載。「咬む」などの危険を知らせるアイコンも交えて分かりやすく紹介しています。』
これはマジほしい!w
そんなわけで、刊行後に送っていただくことになりました。
どのように使用されたかは、また紹介したいと思います。