2014年06月25日
ベランダ菜園の裏社会

ひとつの野菜が収穫されれば、次の野菜栽培の準備をしなければなりません。これは先日収穫したレタスの鉢の土をふるいにかけて、根っこを取り除いている様子。
レタスの根っこは思ったほど多くなく、土も良い状態を保っていました。この土に元肥と牡蠣殻石灰を混ぜて保管し、8月からのキャベツ栽培に備えます。ちなみにキャベツとハクサイは丸鉢から角鉢に変更します。


ベランダ菜園の裏社会

待機中のプランター。半透明の袋に入っているのが、今回新投入の角鉢。サイズは「約幅34×奥行34×高さ28.7 底サイズ約幅20×奥行20」。すでに土を入れているので、乾燥しないように袋に入れて車庫で保管しています。この角鉢でキャベツとハクサイをやりますが、以前の丸鉢よりも土の容量が増えています。
その上に乗ってる長方形のプランターはニンジン用。7月から開始予定ですが、まだ土は入れていません。
黒い丸鉢が去年キャベツとブロッコリーをやった鉢。今年のレタスもこれです。直径30cmの菊鉢です。

前にも書きましたが、この丸鉢にはいろいろと問題があり、まず黒いので日が当たると中の土までかなり熱くなること。それと球形野菜がこれで育つと水をやる隙間が無くなることです。
これを回避したくて、今回の角鉢の投入とぁぃなった次第。角だと隙間から水をやれそうです。

…で、このふたつの菊鉢ですが、今回ある実験をしたくて中の土がかなり違う土になっています。
■右側
去年のトウガラシ冬越し失敗に伴い、その土を再利用。半年以上も大小のミミズがうようよ活動してくれた結果、土が見事にフカフカしっとりの状態になって団粒もかなり形成されています。土を入れ替えるときに確認しましたが、15〜6匹のミミズが生存中。元肥無し、牡蠣殻石灰無しで、このまま素の状態で使用します。
■左側
先ほどのミミズ土が厚さで10cmほど入っていますが、あとは完全な再利用土。ただし質の悪い培養土の再利用土なので、水はけ等の条件はあまり良くありません。木くずもごろごろな状態。
元肥は8-8-8の化成肥料を適量。牡蠣殻石灰は無し。

…で、これらに何を植えて実験するかですが、ある意味違いが出そうである意味違いが出なさそうなヒマワリを植えてみることにしました。
土の容量は多めなので大丈夫そうですが、土の質がかなり違います。日当たりさえ良ければ荒れ地でも育つヒマワリ。日射量を同条件にして育ててみます。


ベランダ菜園の裏社会

そんなわけで、ヒマワリの種が4個待機中。蒔くのが遅いと思うかもしれませんが、ようやくヒマワリの発芽温度になったばかりの北国なのであります。
種は発根を確認次第、先ほどの鉢に直接蒔きます。順調にいけば、秋ごろの開花となる予定です。


ベランダ菜園の裏社会

ちなみに、これがミミズ土。ちょっとわかりづらいですが、古い根っこや小さな木くず以外の土の質が団粒化しています。
この団粒化した土は水が多すぎるとあっけなく崩れてしまい、田んぼの土のようになってしまいます。そのあたりがむずかしいところでもあり、水をやりすぎないといった条件下で初めて良い土と言える繊細な土なのかもしれません。
畑の土ならまだしも、丸鉢の中なので条件はさらに厳しいです。しかも鉢の色は黒。さらにミミズ生存中。
このふたつの丸鉢は、まさに「繊細なる天然」と「荒廃なる人工」です。時間軸の要素も多分に含んだ比較にもなるので、どんな育ち方の違いが出るのかをじっくり観察したいと思います。
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2014年06月24日
羽根を誇示するミスジヒメヒロクチバエ

『ぁぃさん、いいもん見せよっか?』

(^O^)<何ですかー?


羽根を誇示するミスジヒメヒロクチバエ

『ほれ、ほれほれほれほれ!』

(^O^)<きれいな羽根ですねー
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2014年06月23日
アリに人気のソバ蜜

毎日たくさんのクロヤマアリがソバの蜜を吸いにやってきています。かなりおいしいようです。


アリに人気のソバ蜜

ちょw 脚w


アリに人気のソバ蜜

あまりにもおいしそうに舐めているので、自分も数個の花をとって蜜の部分を舐めてみましたが、花があまりにも小さすぎたのか蜜が舐められたあとだったのか、何の味もしませんでした。
ふと調べてみたら、「そば蜜」という商品が売られているようです。普通にソバから集めた蜜ということなので、アリも来るわけですな。
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2014年06月23日
レタスの収穫

結球が15cmほどにまで進んだ状況ですが、ふと根元を見たら腐りかけている外葉を発見。放置すれば進行する恐れもあるので、ここで収穫となりました。


レタスの収穫

外葉をとった状態で直径15cm。重さはけっこうあったのでまずまずでしょう。


レタスの収穫

外葉の虫喰いの無い部分は、味噌汁に入れて食べました。
レタスの味噌汁といえば意外に感じるかもしれませんが、レタスのうま味が味噌汁に溶け込み、葉のしんなり感と葉脈のシャキシャキ感が両方味わえ、キク科特有の風味もかすかに感じる絶品です。
大昔に初めて食べた時、「なんでサラダのレタスが味噌汁に入ってるんだよっ!しんなりレタスなんてレタスじゃないよっ!」と思ったわけですが、いざ食べてみるとおかわりをしている自分がいましたw
虫食いの外葉は例のごとくカタツムリにあげましたが、かなりおいしかったらしく、1日中ショリショリ食べてました。
ところで肝心のレタスの味ですが、去年のキャベツの時と似たようなかんじでした。
とにかく含水量が多くてジューシー。食べていると口の中がショリショリしてきます。しかもごく弱い力で噛み切れ、非常に柔らか。いやな風味も皆無で、さすがにやや早めに収穫したレタスだけあります。
せっかくの家庭菜園なのですから、売っている大きさになるまで我慢せず、やや早い収穫をした方がおいしさでは大差で勝るかもしれません。

レタス栽培の感想としては、エカキムシの被害に苦労しました。被害が出ていたのは結球前の時期。つまり、栽培初期で防虫ネット等で防げば回避できそうです。
また、梅雨時ということもあって長雨や曇りの日が多く、土が常に濡れていたこともいいのか悪いのかです。
これには鉢の形状も関係していると思われ、丸鉢に大型球状野菜が育つわけで、生長するとともに鉢と野菜の隙間がほぼ無くなります。これが水やりしにくい原因にもなっているのですが、同時に日の当たらない土にもなってしまって乾かなくなります。
レタスは腐りやすい野菜なので、あんまりじめじめ状態が長く続くのも良くないような気もします。今後は四角い鉢の使用も検討したいと思います。

キャベツとレタスなら、どっちが簡単かと言われればキャベツです。レタスは全体的に判断箇所や基準がはっきりしない点が多く、良くないどきどきわくわくが続きます。また、小さな異常も常に出ていたので、けっこう繊細だなと思いました。
とりあえず、無事に収穫できてほっとしています。またやるかと言われれば、やらないとは言いませんがやってもいいかなぐらいの気持ちです。キャベツは絶対やります。ブロッコリーはやらないですw
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2014年06月23日
ベランダ菜園実況

ミニトマトもトウガラシも背丈を伸ばしていますが、共に落花が目立ちます。低温や雨が受粉に影響していそうです。


ベランダ菜園実況

エダマメも、共に背丈を伸ばしています。両方の背丈差が無くなってきました。


ベランダ菜園実況

右と左の両方につぼみが出現。実の生長期になったら水と肥料を切らさないように注意が必要です。


ベランダ菜園実況

九条太ネギは、さび病と格闘中。オレンジ色の斑点ができて粉が舞って被害が広まるので、対象の葉を切ったせいで全体の葉の本数も減っています。


ベランダ菜園実況

これが、さび病。隣接する葉に感染しながら広がっていきます。窒素過多や長雨が原因と言われています。
この九条太ネギですが、もう少ししたら全部掘り起こし、一部をしばらく干して干しネギ苗にしようかと思っています。干しネギ苗にしないものは、新聞紙にくるんで保存しつつ食べます。


ベランダ菜園実況

赤紫蘇は順調。日当たりが良すぎるとバリバリの紙みたいな硬い葉っぱになりますが、半日蔭に置いているのでしんなり柔らかに育っています。


ベランダ菜園実況

大きな葉の下では脇芽も生長中。摘心したあとにこれがさらに大きくなって収穫量が増えるわけです。


ベランダ菜園実況

サンガイネギも伸び始めたので、根っこが出てきたかもしれません。植え初めはぐにゃぐにゃ曲がっていますが、生長するとともにシャキーン(`・ω・´)となっていくので心配ご無用。秋以降の鍋焼きうどんのお供に役立ってくれそうです。


ベランダ菜園実況

サラダミックスですが、発芽に失敗して種をあらたに蒔き直しました。
前回の種蒔き後に車庫の中で保管していたところ、いつのまにか発芽していてそれがまた車庫の中なのでモヤシのようになっていましたw
レタス系の芽がモヤシ状になるとその後の生長がやばいので、種を蒔き直して早々とベランダに置いた次第。
さっき見たら発根していたので、明日にでも薄く土をかぶせたいと思います。
ちなみに、上は黒い種、下は白い種を蒔いています。蒔き方は10箇所に3粒ずつの点蒔きです。
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2014年06月22日
イッヒ リーベな Wiege der Erdbeere

完熟のワイルドストロベリーもこれだけの量になると何かやりたくなるもので、ちょっと遊んでみました。


イッヒ リーベな Wiege der Erdbeere
Wiege der Erdbeere           € 3

完全無農薬栽培で丹精込めて育てられた朝摘みのワイルドストロベリーを機械を使わずに丁寧につぶし、レンゲハチミツとヨーグルトシュガーで味を整えられたイチゴソースを生乳100%のプレーンヨーグルトに織り交ぜました。
甘酸っぱい初夏の味覚とまろやかな生乳の風味、ふたつの味わいで安らぎの午後をお楽しみください。


イッヒ リーベな Wiege der Erdbeere

ぁぃシェフよりひとこと

『いやはや、傑作な次第。まさに食えな所存。つか売ってないわけです。とりあえずイッヒ リーベ(^O^)』

.....@ノ”<さっぱり意味がわからないお
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☁ | Comment(5) | ワイルドストロベリー | 更新情報をチェックする
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