2014年06月13日
カタツムリ老夫婦の産卵

アオモリマイマイ老夫婦のうち、筋無し個体が砂利に穴を掘って産気づいてます。
キャベツの葉っぱの間から体を伸ばしているのは、別の個体の筋あり個体。またもや穴掘りほう助の共同作業
をしているようです。


カタツムリ老夫婦の産卵

産んだのは28個。数からみると通常の産卵に入ると思います。
写真左に写っている2個が前回産んだ卵ですが、これは序章というべきシーズン初回産卵なので孵化しないでしょう。


カタツムリ老夫婦の産卵

産卵後はふわふわのナスを食べてひと休み。心もリフレッシュして体力の回復を願うところです。
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2014年06月13日
救済イチゴの子株育苗計画発令

ピンクの花を咲かせた救済イチゴですが、どうやら大豊作の予感。
ワイルドストロベリーが膨大な数の実を太らすことができずにひーひー言ってますが、こちらはぐんぐん実を太らせています。
それだけではなく、かなり質の良いランナーも適度に出しているので、子株をとることにしました。


救済イチゴの子株育苗計画発令

6株の子株を育苗します。留め具はビニタイ。


救済イチゴの子株育苗計画発令

実の収穫を目的とした場合は孫株以降をとりますが、花の観賞が主な目的なので子株をいきなりとることにしました。子株の先には孫株の葉っぱが出始めている状態ですが、子株が根付いたら孫株は撤去になります。


救済イチゴの子株育苗計画発令

こんなかんじで固定しました。湿った土に下部が長く触れていると、そこから根が出てくるわけです。雨が降って水滴がついても発根することがあります。


救済イチゴの子株育苗計画発令

そんな救済イチゴの葉っぱの上では、クサグモの幼体が食事中でした。なんとなくマイマイガの1齢幼虫のようにも見えます。そうであれば、かなりありがたいわけであります。
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2014年06月13日
ガリバタコスモス2本なり

ここで食べたガリバタの容器があまりにも鉢っぽかったので、水抜き穴を開けてコスモスを植えました。矮性コスモスなので、この大きさで2本というわけです。
水抜き穴は底だけでなく、裏の側面にもかなり開けています。見えない方に穴をあけ、コスモスもそっち寄りに種を蒔いてA型っぽく攻めた次第。
イタリア直輸入の園芸鉢にも見えなくもないなと勝手に思っていますが、いやはやボンジョルノ(^O^)
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