2014年06月25日
わらわはわらじむしなり

嫌いな方にはすんません。ワラジムシです。
石の下などに大量にいるところをふいに発見するような出会い方をするので、どうしても嫌われてしまいます。
おまけに、足の数が多いというのも人間に嫌われるのに十分な要素。もはや、精神的害虫の代表的な生き物になっています。
また、農作物や果実も食べる生き物なので、畑の作物に被害を及ぼすこともあり、そうなると精神的ではない実害ありの害虫ということになります。

しかし、本来のワラジムシは山で枯れ葉を食べています。それも枯れ葉の形が無くなるまできれいに完食し、すべてフンに変えてしまいます。
このような生き物がいるおかげで、枯れ葉もいつの間にか無くなって再び養分として木々に吸収されるのですごいです。
タグ:ワラジムシ
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2014年06月25日
ベランダ菜園の裏社会

ひとつの野菜が収穫されれば、次の野菜栽培の準備をしなければなりません。これは先日収穫したレタスの鉢の土をふるいにかけて、根っこを取り除いている様子。
レタスの根っこは思ったほど多くなく、土も良い状態を保っていました。この土に元肥と牡蠣殻石灰を混ぜて保管し、8月からのキャベツ栽培に備えます。ちなみにキャベツとハクサイは丸鉢から角鉢に変更します。


ベランダ菜園の裏社会

待機中のプランター。半透明の袋に入っているのが、今回新投入の角鉢。サイズは「約幅34×奥行34×高さ28.7 底サイズ約幅20×奥行20」。すでに土を入れているので、乾燥しないように袋に入れて車庫で保管しています。この角鉢でキャベツとハクサイをやりますが、以前の丸鉢よりも土の容量が増えています。
その上に乗ってる長方形のプランターはニンジン用。7月から開始予定ですが、まだ土は入れていません。
黒い丸鉢が去年キャベツとブロッコリーをやった鉢。今年のレタスもこれです。直径30cmの菊鉢です。

前にも書きましたが、この丸鉢にはいろいろと問題があり、まず黒いので日が当たると中の土までかなり熱くなること。それと球形野菜がこれで育つと水をやる隙間が無くなることです。
これを回避したくて、今回の角鉢の投入とぁぃなった次第。角だと隙間から水をやれそうです。

…で、このふたつの菊鉢ですが、今回ある実験をしたくて中の土がかなり違う土になっています。
■右側
去年のトウガラシ冬越し失敗に伴い、その土を再利用。半年以上も大小のミミズがうようよ活動してくれた結果、土が見事にフカフカしっとりの状態になって団粒もかなり形成されています。土を入れ替えるときに確認しましたが、15〜6匹のミミズが生存中。元肥無し、牡蠣殻石灰無しで、このまま素の状態で使用します。
■左側
先ほどのミミズ土が厚さで10cmほど入っていますが、あとは完全な再利用土。ただし質の悪い培養土の再利用土なので、水はけ等の条件はあまり良くありません。木くずもごろごろな状態。
元肥は8-8-8の化成肥料を適量。牡蠣殻石灰は無し。

…で、これらに何を植えて実験するかですが、ある意味違いが出そうである意味違いが出なさそうなヒマワリを植えてみることにしました。
土の容量は多めなので大丈夫そうですが、土の質がかなり違います。日当たりさえ良ければ荒れ地でも育つヒマワリ。日射量を同条件にして育ててみます。


ベランダ菜園の裏社会

そんなわけで、ヒマワリの種が4個待機中。蒔くのが遅いと思うかもしれませんが、ようやくヒマワリの発芽温度になったばかりの北国なのであります。
種は発根を確認次第、先ほどの鉢に直接蒔きます。順調にいけば、秋ごろの開花となる予定です。


ベランダ菜園の裏社会

ちなみに、これがミミズ土。ちょっとわかりづらいですが、古い根っこや小さな木くず以外の土の質が団粒化しています。
この団粒化した土は水が多すぎるとあっけなく崩れてしまい、田んぼの土のようになってしまいます。そのあたりがむずかしいところでもあり、水をやりすぎないといった条件下で初めて良い土と言える繊細な土なのかもしれません。
畑の土ならまだしも、丸鉢の中なので条件はさらに厳しいです。しかも鉢の色は黒。さらにミミズ生存中。
このふたつの丸鉢は、まさに「繊細なる天然」と「荒廃なる人工」です。時間軸の要素も多分に含んだ比較にもなるので、どんな育ち方の違いが出るのかをじっくり観察したいと思います。
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