
サワガニ水槽の水温が25℃前後になっている時は、こうして凍ったペットボトルを入れます。
サワガニも気持ちがいいのか、すぐそばまでやってきてしばらく涼んでいるようです。
冷たい清流の中で生きる生き物なので、過度な水温上昇は避けなければなりません。ろ過器でブクブクやっていますが、それでも上がる時は上がるので要観察なわけです。
まあ、20℃ぐらいでの飼育がベストなのですが、25℃前後で要冷却、それ以上は危険領域となります。
水の量を少なくしている飼育パターンだと水温が変動しやすいので、さらなる注意が必要になると思います。