2014年08月27日
艶やか華やかクジャクチョウ

庭のこの花にはたくさんの昆虫がやってきます。クジャクチョウも蜜を吸いにやってきました。


艶やか華やかクジャクチョウ

羽根を開いたり閉じたりしながら蜜を吸います。表も裏も撮ることができてうれしい次第。


艶やか華やかクジャクチョウ

動くものには敏感ですが、動かないで待っていると目の前に飛んできて蜜を吸うこともあります。
チョウの中では比較的撮りやすいクジャクチョウなのであります。
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2014年08月27日
ミニ大根栽培開始

初めての栽培となります。プランターで大根というわけで、長さが20cmぐらいにしかならないミニ大根をやってみます。
「かわいい大根 小太郎」という品種。根菜なので、土の質がデキを大きく左右します。


ミニ大根栽培開始

一か所に4粒ずつ蒔きました。このうち丈夫な芽を1本生かします。


ミニ大根栽培開始

これを5か所。20cm間隔で植える指示ですが15cmぐらいの間隔になっています。
土はゴールデン混合の培養土の未使用のものを使用しました。エダマメで使用した古い土を使う事も考えていましたが、その土をプランターから出してみたところ、あまり状態が良くありませんでした。

ここでひとつ結論なのですが、ゴールデン混合の培養土の場合は再利用するときでも土の状態が良かったのですが、普通の培養土の場合だとかなりきびしいです。
もし再利用するにしても、がっちり干して殺菌しなければならないような状態であり、土自体の劣化も大きいです。つか、干す時間までは無いのが悲しいのですが。
ゴールデン混合の培養土の場合は水はけや水もち性能の劣化がなく、土もほぐれやすい状態となっているので土の中に残った根もかんたんに取り除けます。
買う時の値段はゴールデンのほうが少し高いのですが、再利用できるできないを考えると逆にゴールデンのほうが安くなる結果となりそうです。
そんなわけで、今後はゴールデン混合の培養土をメインに使おうかなと思っています。
ちなみに、"混合"ではなくて"ゴールデンのみ"の培養土を過去に使ったことがありますが、あれは値段が高すぎるだけでなく、水を含んだときの重さがものすごかったので、ベランダ菜園という用途では使わないことにしています。

かなり前に葉大根を植えて放置したら大根ができてしまったことがありますが、今回は大根を作るつもりで始めるわけで、自分的には初めての大根栽培となります。
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2014年08月27日
ミニトマトに鳥撃退グッズを設置

右がミニトマト、左がトウガラシ。ミニトマトはすでに後半に入っており、下の方の実は収穫済みで上の方に実がなっています。
トウガラシは赤くなる実が増え、下半分の実が赤くなりました。


ミニトマトに鳥撃退グッズを設置

今回は11個収穫。実割れの4個はカウントに入れず。累計で174個。


ミニトマトに鳥撃退グッズを設置

これから赤くなっていくミニトマトの実。これらの実を収穫して栽培が終わります。


ミニトマトに鳥撃退グッズを設置

かなり赤くなりましたが、まだ咲く花もあって豊作の見込み。


ミニトマトに鳥撃退グッズを設置

そんな中、ヒヨドリの襲来が3回あったので、鳥撃退グッズを設置しました。効果があるのかどうかは、これから見ていきたいと思います。


ミニトマトに鳥撃退グッズを設置

風が吹くと回るように動いて太陽光を乱反射させます。曇りの日に風が無いとアウトです。


ミニトマトに鳥撃退グッズを設置

なんか変なもんあるぞと、遠くからカラスが警戒してましたw
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