2015年01月09日
@ノ” サラダ菜を食べるカタツムリその2

それぞれの性格がはっきりしている筋無し4兄弟。左から2番目の個体は肌が少し色黒です。


@ノ” サラダ菜を食べるカタツムリその2

葉っぱの上の水を飲んでいるようです。
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2015年01月08日
@ノ” サラダ菜を食べるカタツムリその1

正月とは言えど餅をあげるわけにはいかないので、サラダ菜をあげました。
筋あり4兄弟は今日も元気です。


@ノ” サラダ菜を食べるカタツムリその1

今年は卵を産んでくれよー(^O^)
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2015年01月07日
ベランダの越冬野菜

右から、どんどん枯れるサンガイネギ、強度が落ちて折れ始める九条太ネギ、壊死しはじめたミックスレタス。ネギ系は大丈夫だと思いますが、ミックスレタスはかなりきつそうです。


ベランダの越冬野菜

四季成りイチゴはこれで正常。これでもまだ葉を残しているほうです。これからさらに葉が変色していくでしょう。
その下のミックスレタスはやはり壊死しはじめています。赤いちりめんのほうが寒さに弱いようです。
カタツムリにあげることも想定していましたが、すでにみずみずしさを失ってだめそうです。
これからの季節は吹雪で雪に埋もれることもあると思いますが、耐えられるのはイチゴとネギぐらいでしょうな。
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2015年01月06日
3月初旬に刊行予定の「保育園・幼稚園でのちいさな生き物飼育手帖」(かもがわ出版)に、エビガラスズメの幼虫の画像が使用されることになりました。
使用されるのは、ここにあるどれかになります。

本の紹介文はこんなかんじ。
めざせ、あの子に負けない虫はかせ!
保育園や幼稚園の子どもたちが大好きな、虫などの小さな生き物。子どもに言われるままに、なんとな〜く、飼育していませんか?虫の生態や特性を知って、子どもと「なぜかな?どうしてかな?」のやりとりを大切に飼育すると、おどろくほど豊かな保育につながります!虫嫌いの先生も、いつのまにか虫の世界にはまるかも?!

掲載書籍は刊行後に送っていただくことになっていますので、届いたらまた紹介したいと思います。
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2015年01月05日
富有柿が発根!

室内で水につけておいた富有柿の種が発根しました。


富有柿が発根!

ちなみに、冷蔵庫の中の4粒の種は熟睡中です。


富有柿が発根!

発根した種は、土に植えました。

柿などの果樹の種は冬を経験させないと発芽しないものが多いため、当初は4粒を冷蔵庫の中に入れていました。これらを春ごろになったら取り出して、土に蒔く予定だったわけです。
その後、富有柿を1個買ってきて食べたら種が1個だけ入っており、その種を部屋の中で水に浸していた次第。
大昔に同じような事をやった時も食べた直後の常温発根だったので、今回ももしかしたらと思ったのであります。

冷蔵庫の中の4個についてですが、以前小梅の種を同じように冷蔵庫の中に入れて春まで待とうとしていたら、冷蔵庫の中で発根した種がありました。そんなわけで、4個の富有柿の種も時々点検するようにしています。

室温で発根した件ですが、もしかしたら収穫後か搬送中に冷蔵庫に保管された経緯があるのかもしれません。つか、普通はそのようにすると思います。
本来は冬を経験させるには数か月の冷蔵管理が必要とされていますが、短期間でも冬だと思ったのかもしれません。または、冬経験は必須ではないということなのかも。
土に蒔いた発根種は、そのまま室内の窓際に置く予定です。

ちなみに、過去の柿の木の実生については以下の通り。
2010年:幼木の冬管理の失敗で枯れた。
2007年:種から育てて実も成ったw

今回発根した富有柿が発芽にも成功した場合、大きくして庭に植え替えるのではなく、鑑賞用の小木にするつもりです。
仮に庭に植え替えたとしてもここの気候では成功率は半分以下、できた実も甘くはないでしょう。つか、植える場所も無い次第。
鑑賞用の小木では、現在イチョウ甘夏が生存中。他に、小じんまりと花を咲かせる目的で庭に植えた小梅と庭に植え替えるかどうか迷っているサクランボがあります。どれも種から始めた木々で、今回の富有柿もうまく仲間に入ることができればいいなと思う次第。
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