2015年01月27日
ゆっくり生長の富有柿の芽

ここで芽を出した富有柿ですが、9日間でこれだけ伸びました。樹木の芽なので、さすがにゆっくりです。
逆U字型の右側が太くて左側が細いですが、たぶん右側が根側、左側が葉側だと思います。


ゆっくり生長の富有柿の芽

これがヒマワリだと明日にも双葉を開きそうですが、柿なので葉を見ることができるのは10日以上先になるでしょう。
植物の発芽は昆虫の羽化と似たところがあります。サナギの皮を破って慎重に出てくるように、種子の殻を割って慎重に出てくるのであります。
昆虫はサナギになる前に体を固定しますが、植物は出てくる前に根を伸ばして体を固定します。根は水分の吸収の役割もあるので、まさにゼロからスタートするような活動開始になります。
その点、昆虫は常に細胞分裂を繰り返し、どの工程でも立ち止まることがありません。植物は種子の状態で下手をすると数年耐えることになるかもしれないので、逆に立ち止まらなければならないわけです。
ちなみに当ブログも冬は昆虫がいないので立ち止まり気味になりますw


posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☔ | Comment(0) | 富有柿 | 更新情報をチェックする
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