生まれたときはひらがなの「の」ぐらいしか巻いていなかった殻も、ひと巻き分増えていました。
カットルボーンも積極的に食べており、まさに成長期なわけです。




サツマイモや小松菜をあげていますが、小松菜は窓際で室内栽培しているものです。
野菜を栽培しているとまだ小さくてやわらかい若葉が手に入るので、赤ちゃん飼育の時には便利です。

剪定と摘心を繰り返しながら上への伸び制限と横への枝生成に努めてきましたが、７年目でようやく基本樹形ができつつあります。
幹の左側からも小さな芽が出てきており、これが伸びると基本樹形完成な次第。




これですな。２年ぐらいで枝に生長すると思います。まだまだ先は長いのであります。

マイマイガの幼虫は何の葉でも食べますが、ウチではワイルドストロベリーの若葉がよくやられます。




食ってる(´･ω･`)




つぼみもよく食べられます ＿|￣|○

ここで用意していた野原風花壇に蒔く種ですが、比較的大粒の種の一部を一晩水につけることにしました。




マメ科もあるようなので、水のつけすぎに注意な次第。




明日か明後日に蒔く予定。




大輪ひまわりとフライングソーサーも準備。これは野原風花壇用ではありません。
去年やった巨大輪のアサガオがいまいちだったので、今年はフライングソーサーを咲かせたいと思います。