2017年03月28日
当ブログと自分ブログにおいて、記事本文とコメント欄の文字サイズを少し大きくしました。
2017年03月28日
近々ケースの大掃除ですが、その前に恒例のリーフレタスをあげました。葉ものはケース内が散らかるので、大掃除前にあげることにしています。写真は老夫婦の片割れ個体。
こっちは筋無し4兄弟。普通にバリバリ食べています。
産直から買った地元産の野菜なので、故郷の土の味がしていると思います。
2017年03月26日
葉先が枯れ始めていた3枚の葉のうち、2枚はそのまま枯れ落ちました。
残りの1枚も枯れが進みましたが、現在は止まっています。
ただ、枯れがゆっくり進むと同時に新しい葉がぐんぐん大きくなり、全体としてはプラスのベクトルです。
枯れた原因が根や土だと思い、あれから水やりを停止していったん土を乾燥させて土の中に空気を入れました。その後、葉がしおれる直前にたっぷりと水をやって今に至ります。
まあ、アサガオやヒマワリでもないので、水やりの頻度が多すぎていたかもしれません。
仮説としては、妙丹柿は葉の使い捨てが激しい木であるということ。古い葉をどんどん捨てて新しい葉をどんどん作るような生態であれば、今回の現象は理にかなっています。勝手な仮説ですが。
ちなみに、富有柿の場合は古い葉もずっと落とさずに生長していきます。よくわかりませんな。
2017年03月24日
窓際で咲いていたマルバアサガオの種を採取しました。
種をつけなかった花が6〜7個あったので個数は少なめですが、1個1個の質はいいです。
丸い穴のようなところから根が出てきます。皮が軟らかい場合は、その付近を突き破って出てきたりします。
自然採取したアサガオの種は皮が硬いので、蒔く前に皮の表面を少しだけ傷をつけてから蒔くと芽が出やすいです。この場合、水に浸ける必要は無いです。
水に浸ける場合は傷をつけないで浸けますが、それでもゴムのようになった皮を自分で破れない種が出てきたりするので、少し発芽率は落ちるかも。
何もしないで蒔くと発芽しないことは無いですが、発芽までけっこう時間がかかるかもしれません。
売っているアサガオの種の多くは「発芽処理」がされているので、そのまま蒔くのが正解。
2017年03月23日
前に新しい葉がちょろっと出てきたことを書きましたが、その新しい葉が横を向いている2枚の葉です。
『やぁ!』と言わんばかりの勢いで、ここまでくればこの芽は大丈夫でしょう。
近々、大きな鉢に植え替える予定。11年前の甘夏のようにうまく育てばいいのですが。
2017年03月22日