2017年04月27日
カタツムリ、いろいろ交換

カタツムリの飼育ケースを大掃除するにあたり、今回いろいろなものを交換しました。
これは筋あり4兄弟。
・えさ皿
今まで何かのふたを使ってきましたが、変形してきたので陶器の小皿にしました。
・木炭
年に数回の定期交換。今までよりやや小型のものにしました。
・カットルボーン
定期交換
・砂利の下の木炭
定期交換


カタツムリ、いろいろ交換

サツマイモが続いていたので、久々にキュウリ。えさ皿交換記念でバナナもあげた次第。


カタツムリ、いろいろ交換

ちょw 寝ぼけてるw


カタツムリ、いろいろ交換

筋無し4兄弟もきれいな環境で春を過ごします。


カタツムリ、いろいろ交換

食べ物は、ケース内をひとまわりして水を飲んでから食べることが多いです。まずは、大掃除後の水を飲みたいんでしょうな。
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2017年04月27日
ホトケノザ発見

ホトケノザとヒメオドリコソウは花が似ていますが、葉のつき方が全然違います。


ホトケノザ発見

花の近くの葉は、皿のように1枚1枚付いているように見えます。「ホトケノザ」は、仏がハスの花の上に座している姿からついた名前とも言われています。このあたりはオオイヌノフグリとは大きな違いです。
タグ:ホトケノザ
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2017年04月26日
警戒態勢クロオオアリ

樹木にあいた小さな穴の中に、2匹のクロオオアリがいました。何をするということもなく、ただここでこちらを注視しています。
中のほうをのぞいてみましたが、巣穴に通じる穴などはなく、巣は別にあるようです。
派出所みたいなところなのでしょうか。


警戒態勢クロオオアリ

カメラを近づけても慌てず冷静にこっちを見ています。
知性には知性で応えなければならないので、この場からそっと離脱した次第。
クロオオアリは山のほうに行けばいるアリで、体長が1cmぐらいある大型のアリです。
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2017年04月26日
春のナナホシテントウ

ナナホシテントウは日光浴が大好きなので、多少寒くても日差しがあると出てきます。
アブラムシも新芽につくころなので、食べ物もすぐに見つかるでしょう。
丸くて赤くて黒い点々。昆虫界の永遠のアイドルですな。
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2017年04月25日
今年もツツジの昆虫ホイホイ

オオムラサキツツジのつぼみやがくは粘液で覆われていますが、今年もたくさんの昆虫たちが犠牲になっています。


今年もツツジの昆虫ホイホイ

ハバチ系は特に多いです。発生時期と重なる点も原因かも。


今年もツツジの昆虫ホイホイ

このまま死を待つ運命なのであります。


今年もツツジの昆虫ホイホイ

絶妙な粘りと硬さなので、髪の毛とかくっつくとかなり厄介。


今年もツツジの昆虫ホイホイ

アリでさえ動けなくなります。


今年もツツジの昆虫ホイホイ

体長数ミリのゾウムシも、すでに亡骸。
花やつぼみを食料にする昆虫も多いので、ツツジは何としても守りたいわけですな。
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2017年04月25日
ベランダ菜園の土づくり

この時期の休日はベランダ菜園の土づくりが日課。
昨年のプランターから土を出してプランター洗浄。土をふるいにかけて牡蠣殻石灰や元肥を入れて、再びプランターに投入。
植える野菜の種類によって肥料や石灰の量が変わってくるので、この時点でその野菜用の配合をするのが重要。化学の実験をしている気分。料理の生地づくりにも似ているかもしれません。
まあ、どんなにシステマチックに進めても自然はそれをひと蹴りでぶち壊しますので、このあたりが家庭菜園の醍醐味なのかも。デジタルとアナログの戦いなわけです。
決められた通りにやって決められた通りに作物が実ったとすれば、それはただの食料調達のための労働でしかありません。毎年どこかで決められた通りにならないので、翌年もまた続けるのであります。ああ楽しい(^O^)

.....@ノ”<ぁぃのドM菜園w
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