2017年05月29日
サンガイネギに花が咲く

これは、サンガイネギの葉の先にできた小ネギの入った袋。いわゆる「二階」の部分です。


サンガイネギに花が咲く

やがて袋が乾燥してくると、中から子ネギが袋を押し破ります。
このとき、ひとつだけ大きな小ネギが出現しますが、これは「三階」をつくる運命を背負った小ネギの親分で、先にはすでに「三階」が見えています。写真のウネウネしているものがそれです。
この親分は、乾燥した袋を押し破る突撃隊の役割もあります。この根元に見えている細いものが純粋な小ネギです。


サンガイネギに花が咲く

一気に飛びますが、二段になっている下の部分が「二階」。そこから伸びた親分が「三階」を形成し、その「三階」からは「四階」をつくる運命を背負った小ネギの親分がウネウネと見えています。


サンガイネギに花が咲く

この「三階」部分に出てきたのがつぼみ。サンガイネギが花を咲かせることは、今回初めて知りました。


サンガイネギに花が咲く

そして開花。初めて見るサンガイネギの花です。


サンガイネギに花が咲く

「三階」では親分以外の小ネギももちろん出現し、花と小ネギと小ネギの親分が同居しています。


サンガイネギに花が咲く

これが現在の時点でいちばん先端の「四階」部分。いったい何階まで伸びるのでしょうか。


サンガイネギに花が咲く

今季のサンガイネギは小ネギを採ることが目的なので、小ネギの親分は切り取って小ネギの育成に栄養を集中させることにしました。
ただし、「四階」部分を作り始めている2株だけは実験的に残し、「四階」部分ではどうなるのかを見たいと思う次第。強風で折れなければいいのですが。
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2017年05月28日
チビメナガゾウムシの結婚

『ぁぃさんぁぃさん、ぼくたち結婚しましたよー♪』

毎年恒例かつ庭の住人でもあるチビメナガゾウムシが、夫婦で姿を見せました。
いやはや、君たちの子孫と来年出会えるかもしれませんな(^O^)


チビメナガゾウムシの結婚

相性も良さそうです。


チビメナガゾウムシの結婚

幸せになれよー(^O^)
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2017年05月27日
ドヤ顔のスナゴミムシダマシ

『この人だれかな・・・モジモジ・・・・・』


ドヤ顔のスナゴミムシダマシ

アリ 『おいっ!ぁぃさん来てるぞ!ポーズとれや!』


ドヤ顔のスナゴミムシダマシ

『ドヤッ!(`・ω・´)』


ドヤ顔のスナゴミムシダマシ

『上からでもドヤッ!(`・ω・´)』


ドヤ顔のスナゴミムシダマシ

『うまく撮れましたー?』

ばっちりですよー(^O^)
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2017年05月27日
蛹室造成のためのマット調整実施

Fの個体がしきりに容器をかじって蛹室を作りたがっているのではないかということをここで書きましたが、ちょっと全数チェックしてみました。


蛹室造成のためのマット調整実施

各飼育ビンの幼虫の位置。今いる空洞の形から判断すると、まだ蛹室を作り始めていないようでした。
幼虫自身も前蛹のような色の体ではありません。ただ、以前よりはほんの少し黄色みがかっています。


蛹室造成のためのマット調整実施

マットを出して状況を見てみると、水分の自然蒸発を除外してもちょっとさらさらすぎる印象。このさらさら度のマットの中でフンをモルタル代わりに使ったとしても、蛹室を作るのは大変そうです。自分がもし幼虫だったとしたら、マットを何とかしろと容器をかじりますw


蛹室造成のためのマット調整実施

そこで、ふるいを通した黒土をマットに混ぜたあと、水を入れて適度な粘り気を持つように調整してみました。
マットの粘り度は、丸く押し固めるとなんとか団子状になるかんじ。これぐらいだと、幼虫も蛹室を作りやすくなると思います。
蛹室が万一くずれるようなことがあると、それが蛹化の瞬間に重なった場合、変形した蛹になってしまいます。結果的に、変形した成虫になるわけです。なので、マットの粘り具合は非常に重要なところ。
ただ、粘りや水分量があまり強すぎると今度は通気性が悪くなるので、今回もひとビンひとビン確認しながら調合していきました。けっこう大変です。しかし、すごくおもしろいです(^O^)


蛹室造成のためのマット調整実施

マットを入れて4分の3くらいを押し固め、その上に押し固めない状態でマットを入れました。
しっとりとした改良マットに幼虫を投入。マットの色も少し濃くなっています。


蛹室造成のためのマット調整実施

明らかに、ただの木くずではなくなったマット。


蛹室造成のためのマット調整実施

そんなわけで、全数マット調整完了。
これでF個体のかじり現象が無くなるのか、そのあたりが今後の観察ポイントになる次第。
こんな作業を夜中に車庫でやっているわけですが、変な生きがいを感じますw
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2017年05月26日
羽化したらコガネムシではなかった!

前に「ワイルドストロベリー移植時に幼虫発見」で幼虫を確保したことを書きましたが、その幼虫がいつの間にかサナギになって本日羽化して地上に出てきました。


羽化したらコガネムシではなかった!

ん?お・・・?コガネムシじゃない!なんか、どこかで見たような体形。


羽化したらコガネムシではなかった!

なんと!ゾウムシでしたw
さっきのリンク先のページの幼虫の写真を見直すと、確かにこれはコガネムシの幼虫ではないです。
コガネムシの幼虫であれば6本の脚が明確に見えているはずで、写真では脚が見当たりません。
このようなスタイルの幼虫といえば、まさにあれはゾウムシの幼虫だったのであります。


羽化したらコガネムシではなかった!

今日までに羽化したのは6匹中4匹。あとの2匹もそのうち出てくるかもしれません。


羽化したらコガネムシではなかった!

体長は1cm。何というゾウムシか調べてみましたが、これがまた難題。
クリアナアキゾウムシかマツアナアキゾウムシかリンゴアナアキゾウムシかコクロアナアキゾウムシかタマゴゾウムシかクチブトゾウムシだと思います。
体長が1cmということを考えるとコクロアナアキゾウムシかタマゴゾウムシになりますが、決め手が無い次第。

羽化したらコガネムシではなかった!

羽化直後で泥にまみれてないので、体がすごくきれいです。


羽化したらコガネムシではなかった!

脚も木の幹にしがみつきやすそうな形状です。


羽化したらコガネムシではなかった!

ごつごつした体。アナアキゾウムシ系のごつごつとは少し違うような気もします。不規則にでこぼこしているかんじ。


羽化したらコガネムシではなかった!

このふ節がとんでもないです。飼育ケースの壁を難なくのぼり、その途中で剥がそうとしてもけっこうしっかりくっついています。
あのつるつる面にノリのようにくっつく粘着力。ここまで強い粘着力を持つ昆虫は今まで見たことが無いです。


羽化したらコガネムシではなかった!

なんだか、やせた大仏様に見えてきました。
ナンマイダナンマイダ(-人-;)
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2017年05月26日
ヒトリガの幼虫の疾走

アスファルトの上を高速歩行する毛虫がいました。
ヒトリガの幼虫っぽいですが、体長は1cmぐらい。少し小さすぎるような気もします。


ヒトリガの幼虫の疾走

とにかく歩くのが速く、時々頭を持ち上げながら一目散に歩きます。つか、走ります。


ヒトリガの幼虫の疾走

こんなに撮るのが大変な毛虫も久しぶりですw


ヒトリガの幼虫の疾走

たどり着いたのは、アスファルトの隙間からわずかに出ているトゲトゲした小さな葉っぱ。アザミっぽい雰囲気の葉っぱです。
即座に食べ始めたので、かなり空腹だったようです。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 | Comment(4) | 気まぐれ写真館 | 更新情報をチェックする
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