2017年07月26日
サンガイネギの種を蒔いてみる

サンガイネギは小ネギで増える特殊なネギだという認識でいましたが、今年初めて開花を確認していました。
花が咲いたということは種ができるかもしれないということであり、開花後の花を放置しておいたのが上の写真です。


サンガイネギの種を蒔いてみる

中には種らしきものができていました。同様のものを全数採取しました。


サンガイネギの種を蒔いてみる

全部でこれだけ。さらに中身が詰まっていそうなものを選別しました。


サンガイネギの種を蒔いてみる

全部でこれだけ。


サンガイネギの種を蒔いてみる

見るからに種です。ただし発芽能力があるかどうかが重要なので、ちょっと実験開始。


サンガイネギの種を蒔いてみる

全数を水に浸して発根するかどうかを見てみることにしました。5日ぐらいで結果が出る想定。


サンガイネギの種を蒔いてみる

小ネギをつけて高くそびえていた茎も、時が来るとこのようになっていきます。
ひもで縛っているので逆Vの字に折れ曲がっていますが、本来はこの時点で小ネギは地についています。
地についた小ネギは発根し、親株のそばで生長していきます。
しかし、今回の種に発芽能力があった場合、サンガイネギは小ネギと種との両方で子孫を増やしていく器用な植物だということになります。

同様の植物では、イチゴやユリもそうです。イチゴはランナーの先の子株でも増えますが種でも増えます。ユリも小球でも増えますがムカゴでも増えます。
要は自身の分身で増えるか子で増えるかということだと思うのですが、双方に別々のリスクが伴いますが、いずれにしても大した生き物だなと思うわけです。


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2017年07月26日
P1191274-1.jpg

サンガイネギの子ネギを採取して発根を試みていましたが、根が出たかどうか見てみます。


P1191275-1.jpg

十分すぎるくらい根が出ているようなので、これをプランターに植えたいと思う次第。


P1191266-1.jpg

予備にとっておいた親株。分けつを繰り返してきたので、土の中も大変なことになっているはずです。


P1191271-1.jpg

大変なことになっていましたw


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3株を移植。分けつをするので、最小限の株数で始めます。
土は再利用する予定でしたが、ほとんど根で覆われていたので新規培養土を使用。


P1191278-1.jpg

ここからまたゆっくりまったりと生長です。


P1191270-1.jpg

ところで、九条太ネギのプランターにも生えていたこの謎の植物。ニラに似たような葉を出していますが、前に採取してその後の経過を見ていたところ・・・


P1191279-1.jpg

なんと、ネジバナでした。2階のベランダに置きっぱなしだったネギのプランターなのですが、種が舞い込んで発芽していたようです。
ネジバナの種は粉のように細かいので、風で飛んできたものと思われます。ネギの土ということで殺菌されていて発芽しやすかったのかもしれません。
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