2017年10月31日
褐色がかるエゾアオカメムシ

アサガオの葉の上にエゾアオカメムシを発見。冬が近いのでやや褐色がかっています。


褐色がかるエゾアオカメムシ

手乗りカメムシ(^O^)


褐色がかるエゾアオカメムシ

ベランダの四季成りイチゴの葉の下に触角を発見。カメムシのオーラを感じます。


褐色がかるエゾアオカメムシ

いたw


褐色がかるエゾアオカメムシ

おお、こっちにもエゾアオカメムシ!しかも、さらに褐色がかっています。


褐色がかるエゾアオカメムシ

冬越しする場所をさがしているのかもしれません。
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2017年10月30日
カブトムシの幼虫誕生

カブトムシのマットの中に幼虫がどれだけいるのかすごく気になるので、飼育箱の中のものを取り出して見てみることにしました。成虫も3匹生存中です。


カブトムシの幼虫誕生

かなりのご老体であると思われる3匹。動きも緩慢なので、そろそろです。


カブトムシの幼虫誕生

マットを少しずつ取り出していく途中、幼虫を発見。
ただ、思っていたほど幼虫が出てきません。


カブトムシの幼虫誕生

なんと、6匹しかいませんでしたw へたすると100匹以上の幼虫が出てくるかとどきどきしていたわけですが、神への願いが通じたのかメス個体がセーブしてくれたのか、とりあえずこのまま飼育可能な数とぁぃなった次第。
卵時代での自然死やメス個体が潜った際の衝突事故死などで、産卵数よりは数が減ったと思われます。
この6匹の幼虫の体長は3〜4cm。2齢幼虫です。


カブトムシの幼虫誕生

飼育箱はそのまま幼虫専用飼育箱とすることにしました。しばらくは6匹の共同生活です。
もしかしたら見落とした1齢幼虫や卵が紛れ込んでいるかもしれませんが、3齢になるころまでこのまま放置。時々水分補給はしますが。


カブトムシの幼虫誕生

成虫様は、少し狭いですが別ケースに移動。ご老体なのでゼリーとの距離を縮め、ケース内も単純な構造としました。
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2017年10月29日
カタツムリの日常

あまりにも平凡な日常で、すでに生存報告と化しているカタツムリですが、筋あり4兄弟は今日も元気です。


カタツムリの日常

何から何まで変化がありません。これが長生きの秘訣なのかも。


カタツムリの日常

筋無し4兄弟。殻にやや老化現象が見えてきました。表面の膜の一部が剥がれて殻が白っぽく見えます。


カタツムリの日常

サツマイモをあげはじめてから、なんとなく太ったような気もします。


カタツムリの日常

いわゆる2母の片割れですが、いまさらながら命名に失敗したかもw


カタツムリの日常

最近また食欲が出てきました。食べる量は少なめです。


カタツムリの日常

純筋あり4兄弟も元気です。


カタツムリの日常

若いと動きも活発です。


カタツムリの日常

純筋無し4兄弟も例のごとく元気すぎ。


カタツムリの日常

筋無し族は、やっぱりどこか違います。
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2017年10月28日
ちまたで人気のオニャノコマイマイ

オニャノコマイマイにカタツムリが興味を示したようです。


ちまたで人気のオニャノコマイマイ

別のカタツムリも興味津々。


ちまたで人気のオニャノコマイマイ

赤ちゃんカタツムリにも人気があるようです。


ちまたで人気のオニャノコマイマイ

こりゃアイドル級です。


ちまたで人気のオニャノコマイマイ

ナメまでw
以上、ガチャの世界でした(^O^)
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2017年10月28日
ヒメヤママユ登場

左の翅の先端が欠けていますが、横の長さが10cmぐらいある大きな蛾、ヒメヤママユです。
派手すぎず地味すぎないきれいな色合い。翅の形もシャープです。


ヒメヤママユ登場

ブラシ状の触角なのでオスですな。朱色の体毛で覆われています。
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2017年10月28日
葉を伸ばすムスカリ

ここで定植したムスカリが葉を伸ばし始めました。


葉を伸ばすムスカリ

浅植えすると寒さにあたってあまり葉が長くならないそうなので、今回の定植では浅植えにしています。
また、定植の時期も遅めにしており、葉が短いまま真冬の完全休眠に入ってくれれば、春には短い葉とともに花が咲くわけです。
浅植えで怖いのは、霜柱による球根の浮上。真冬になったら、何らかの防霜対策を取るかもしれません。
鳥の食害の可能性もあるので、ワラをかぶせてネットでくるんでおくかも。
タグ:ムシカリ
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