2018年10月13日
2018年10月04日
この前まで富有柿の葉っぱをもりもり食べていた謎の幼虫ですが、突然姿を消しました。
フンもたくさんしてたので、食うだけ食ったようです。
どこをどう探してもいないということは、残るは土の中。サナギになるため、土に潜った可能性が高いです。
問題は、経緯を観察できなくなったこと、来春まで羽化を待たなければならないこと、そして富有柿と同時飼育をすること。
富有柿にも光合成をさせなければならないので、車庫の中に入れっぱなしにするわけにいきません。
時々というか毎日外に出して日光を浴びさせ、夜は車庫に入れることにします。
念のため、外に出す際もふたをしたいと思う次第。
何が出てくるか、その答えは半年後になります。
2018年10月03日
昨年の秋、庭に植えていたホトトギスがほぼ全滅し、数本を残す状態となってしまいました。
上の写真は、残った紫斑点の花。
純白の花のほうも、1株だけかろうじて残っています。
これらのホトトギスは、2007年の秋に採取した種から発芽したもので、毎年多年草として花を咲かせていたものです。
今では数株となってしまったホトトギスですが、このままだと庭から絶滅する可能性もあるので、今年は種を採取してていねいに管理し、来春の発芽を目指したいと思う次第。
なんだかんだ11年ぶりの実生計画ですが、自分はまだ思春期なので悪しからずw
タグ:ホトトギス
2018年10月03日
2018年10月02日
2018年10月01日
夜は防寒具が必要なほどの気温となっていますが、エゾアオカメムシもそろそろ見納めです。
いっぱい植物の汁を吸ったかな?
寒さが身にしみるエゾアオカメムシなわけです。
また来年も会えますように。