2019年07月29日
子株孫株の独立

子株と孫株をとっていたワイルドストロベリーですが、相互につながっていたランナーを切り離し、移植の準備を始めました。
と同時に、親株も撤去。真ん中に少し残っていますが、これもすぐ撤去します。
右が子株(4苗)で左が孫株(4苗)ですが、移植するのは孫株のほう。子株はどこかに植えるかミニ観葉植物にするか検討中。


子株孫株の独立

親株を撤去中、ワラジムシが100匹以上いました。ワイルドストロベリーの枯れた部分の葉や落ち葉を食べていたようです。
これは途中まで食べられたワイルドストロベリーの葉。やがて食べつくされて無くなります。


子株孫株の独立

食べつくされた後は、かけらやフンとなって土になります。
ふかふかでしっとりとしたいい土壌になっており、ここまでワイルドストロベリーが元気でいたのもワラジムシのおかげかもしれません。
孫株の移植は、そのうち実施予定。ほんとは秋ごろにやる予定でしたが、勢いでやってしまいます。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☀ | Comment(0) | ワイルドストロベリー | 更新情報をチェックする
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