2019年08月28日
枝を移動したシモフリスズメの幼虫

左側が発見当時にいた枝。葉を4枚食べた後、いったん姿を消しました。探してみたら、30cmぐらい離れた枝に移ってました。実際の歩行距離は1mぐらい。
右側が今いる枝。枝の先端から葉を食べ始め、現在9枚目を食べています。
ムラなくきれいに食べるので、食べられた枝だけ不自然に葉が無い状態になります。


枝を移動したシモフリスズメの幼虫

振動を感じて固まるシモフリスズメの幼虫。今日初めて触ってみましたが、思ったより冷たくなく、ゴムみたいな皮膚をしていました。


枝を移動したシモフリスズメの幼虫

フンの長さも8mmほどとなり、まさに巨大幼虫なのであります。

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2019年08月27日
獲物を捕らえたシオヤアブ

ムシヒキアブ科のシオヤアブ。ムシヒキアブと比べると、毛深くて黄色いイメージ。オスは腹部の先に白い毛が生えています。
肉食系のアブの飛行能力は高く、速い初速でスッと飛び去ります。
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2019年08月27日
寄生の痕跡があるスズメガの卵を発見

ライラックにいるシモフリスズメの幼虫を観察中に、すぐそばの葉の上に黒い丸いものを発見。


寄生の痕跡があるスズメガの卵を発見

直径は1mmちょっと。たぶんスズメガの卵ですが、シモフリスズメの卵かどうかは不明。
さらに探したところ、同じ木のそれぞれ離れたところから合計3個の卵を見つけた次第。


寄生の痕跡があるスズメガの卵を発見

1個目。小さな丸い穴が開いています。


寄生の痕跡があるスズメガの卵を発見

2個目。これも小さな丸い穴が開いています。


寄生の痕跡があるスズメガの卵を発見

3個目。これにも小さな丸い穴が開いています。

卵の中は、すでに空っぽでした。この穴は幼虫が孵化して出てきた穴ではなく、この卵に寄生していた寄生バチが羽化して出てきた穴だと思います。寄生バチの成虫が殻を食い破って出てきたわけです。寄生バチは、もしかしたらタマゴコバチかもしれません。
この卵がいつのもので誰のものなのかは不明ですが、今までの経緯からするとシモフリスズメの可能性もかなりあると思う次第。
もしこの卵と今いる幼虫が同世代だとすれば、かなりの強運の幼虫だったことになります。
卵はもっとあったかもしれませんが、発見した3個すべてに寄生痕跡があり、孵化率はかなり低かったと思われます。
奇跡の幼虫バンザイと喜びたいところですが、幼虫時代に寄生する寄生バチもいて、今いる幼虫ももしかしたらすでに寄生されているかもしれません。

生き物はみんな他の生き物の命をもらって生きているんですな。ぼくも今日は鳥さんの命をいただきました。おいしかったです。感謝。
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2019年08月26日
【動画】ライラックの葉を食べるシモフリスズメの幼虫

晩夏の青空の下、ライラックの葉をもくもくと食べるシモフリスズメの幼虫。
前に体長5cmと書きましたが、よく見たら8cmはありましたw


【動画】ライラックの葉を食べるシモフリスズメの幼虫

休みなく食べていますが、ちょっとでも振動を感じると体を「?」の形にして静止します。


【動画】ライラックの葉を食べるシモフリスズメの幼虫

なんともかわいい尾角。もはやファッション。


【動画】ライラックの葉を食べるシモフリスズメの幼虫

気門までかわいく、なんなのこのようちうw


【動画】ライラックの葉を食べるシモフリスズメの幼虫

ほんとこのかわいさは罪。こういう生き物がいるから、自然はすばらしいのであります。

そんなわけで、少しだけ動画を撮ってみた次第。

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2019年08月26日
シモフリスズメようちう イタ――(゚∀゚)――!!

庭のライラックの葉の上に大きめのフンを発見。
メイガ系の小さなフンは見ることがありましたが、ライラックで大きなフンは初めてです。
上のほうを見てみると・・・


シモフリスズメようちう イタ――(゚∀゚)――!!

キタ━━━ヽ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )ノ━━━!!!!
体長5cmの丸々と太ったシモフリスズメの幼虫発見!
体に水滴がついていますが、庭に散水したのでかかったようです。


シモフリスズメようちう イタ――(゚∀゚)――!!

ちなみにシモフリスズメの幼虫は初めての遭遇。
調べてみたら、けっこう食性が広いみたいですがモクセイ科の葉も食べるらしく、確かにライラックもモクセイ科です。
葉を食べられても木が死ぬことはなく、葉もたくさんついているので、ここを住居として提供することにした次第。
親にもこの幼虫を現場で見せ、刺さないし毒も無いしあまり食べないから絶対に駆除しないようにと念を押しておきました。あまり食べないからというのはうそですw


シモフリスズメようちう イタ――(゚∀゚)――!!

今回は、採取して飼育というよりも、このまま庭で観察するということにしました。
自然界なので、もしかしたら鳥や狩りバチに食べられるかもしれません。寄生バチに寄生されるかもしれません。蛹化のために地面に降りて姿を消すかもしれません。
まあでもそれが本来の自然の姿なので、見なかったことにするのがいちばんいいのかもしれません。
見ますよ、見ますとも。毎日というか1日数回。目の保養ですから。写真を撮ってブログに載せるかもしれませんw
気持ちは、スズメガの幼虫と同居しているかんじ。この満たされ感はほんとやばいw
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2019年08月24日
夏の夕暮れのオニユリ

エンマコオロギやカンタンの声が聞こえる晩夏の夕暮れ、オニユリもそろそろ花の季節を終えようとしています。
ここらは冷夏が予測されていた今年の夏ですが、結果的には飛び飛びの猛暑。虫も花も木も野菜も大変な年でした。人もw
タグ:オニユリ
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