2020年03月31日
紫クロッカス満開

ミニプランターの紫のクロッカスが、ほぼ満開になった次第。
球根の位置にばらつきが出てきたので、花が終わって葉が落ちたら球根を掘り起こして植えなおす予定。


紫クロッカス満開

野原風花壇のほうも満開。こっちはまだ掘り起こさなくてもいいかんじです。
今の季節に咲いている花は皆無なので、地面という場所においてひときわ輝いています。
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2020年03月31日
オニユリの掘り起こし

はじめに書いておきますが、掘り起こす必要はありませんでしたw
車庫の中に置いていたオニユリのプランターを見たら真っ白い芽が不規則に出ていたので、こりゃ掘り起こして均等に配置しなければと思ったわけです。
しかし、掘り起こしは去年したばかりなので、今年は特にしなくてもよかったわけです。


オニユリの掘り起こし

掘り起し中。大きな球根が等間隔で埋まっていました。掘り起こす必要はありませんw
ただ、芽が6本出ているので、確認のため掘り起こしは続行。


オニユリの掘り起こし

なるほど。1個の球根から2本の芽が出ていました。
通常であればここで育ちの悪いほうの片方の芽を除去したいのですが、どっちもどっちの状況。


オニユリの掘り起こし

しょうがないので、向きを合わせただけで埋めなおしました。


オニユリの掘り起こし

発芽して少ししてから片方の芽を除去する予定。
基本的に1個の球根から1本の芽とし、このプランターで3本のオニユリを育てます。
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2020年03月31日
ヒラタアブの卵発見

ここでヒラタアブが産卵したっぽいことを書きましたが、その付近をじっくり探してみたらやはり産んでました。
しかも横にはすでにアブラムシがおり、ヒラタアブの親はアブラムシの存在を確かめて産んだような気もします。
アブラムシは今いる場所から遠くに移動せずにこの場所でどんどん増えていくので、卵から孵化したヒラタアブの幼虫にとってはまさに食べ放題なわけです。
ヒラタアブはこのタイミングで産卵したいので、春先から眠い目をこすりながら飛んで産卵するのでありますな。
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2020年03月30日
ヒラタアブ参上

芽吹きだしたビックリグミの芽で休むヒラタアブ。
この個体はメスっぽいのですが、ビックリグミの新芽を転々と飛んでいたので、もしかしたら産卵していたのかもしれません。
ヒラタアブの幼虫はアブラムシを食べるので、ビックリグミのようによくアブラムシが付く木の新芽は絶好の産卵場所です。
時間があったら、新芽を詳しく見てみて卵を探してみるかもしれません。ほんと物好きw
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2020年03月30日
今年もホトケノザ

お!ホトケノザ発見。例年より1か月くらい早いです。やはり暖冬のせいでしょうか。


今年もホトケノザ

もしも哺乳類だったら飼いたいレベル。


今年もホトケノザ

ちょっと困った顔をしていますw
タグ:ホトケノザ
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2020年03月30日
5年ものの富有柿

去年発芽した富有柿を窓際で育てていますが、これは2015年の1月に種を蒔いた5年ものの富有柿の木。
一時は50cm越えまで大きくなっていましたが、摘心を何度も繰り返し、今は枝分かれをした20cmの木になっています。
今後も同様に低く低く管理していきたいと思う次第。


5年ものの富有柿

冬の間は車庫の中に置いていますが、芽吹きが始まったようです。

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