2020年05月27日
赤紫蘇とスナップエンドウが発芽と

毎年発芽に苦しむ赤紫蘇ですが、今年はなんとか発芽です。12日かかりました。


赤紫蘇とスナップエンドウが発芽と

発芽率もいいので間引きが必要となり、うれしい悲鳴。


赤紫蘇とスナップエンドウが発芽と

つるありインゲンモロッコも順調に生長中。サランラップも健在ですが、支柱を止める部品がすぐ外れます。たぶん、支柱の直径がやや太かったかも。支柱の表面が凸凹なので、凸の分だけ太くなるわけです。


赤紫蘇とスナップエンドウが発芽と

ラップのおかげで、強風にも負けずに生長中。


赤紫蘇とスナップエンドウが発芽と

手前側に試しに蒔いておいたスナップエンドウも、想定外の発芽率で発芽。


赤紫蘇とスナップエンドウが発芽と

ベランダのミニトマト「ピンキー」と大玉トマト「ホーム桃太郎」も、移植時の倍ぐらいの高さまで生長中。


赤紫蘇とスナップエンドウが発芽と

毎年のことですが、冷害で葉が傷んでいます。ここらの地域ではこの時季でもふと寒い日が続くことがあり、その時に葉が傷みます。


赤紫蘇とスナップエンドウが発芽と

生長速度もやや落ちますが、気温の上昇とともに復活します。トマト系は暑さが大好きなわけです。
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2020年05月26日
ナミテントウの産卵

アブラムシをはじめ、様々な昆虫が集まるビックリグミの木の葉の裏で、ナミテントウが産卵していました。
産卵管の先で卵の位置を確かめながら産むので、ボーリングのピンのようにきれいに並んでいます。
木の剪定をするときには、こういう卵が無いかも注意しながらやっています。
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2020年05月26日
サクランボの実が膨らむ

庭のサクランボ(佐藤錦)で、4〜5個の実が膨らんでいます。
サクランボは自身の花粉では受粉しないので、偶然どこからか風に乗って花粉が飛んできたようです。
ただ、受粉が完全でないとこの段階からでも落果するので、まだまだ安心できません。


サクランボの実が膨らむ

見上げるとツマグロオオヨコバイ。そろそろ交尾して産卵するころです。そのために寒い冬を越してきたので、ゆっくり吸わせます。
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2020年05月26日
ネモフィラ半分全滅

2種類のネモフィラ(マキュラータとインシグニスブルー)が発芽中でしたが、インシグニスブルーのほうの芽を全部食べられました。たぶんウスカワマイマイです。
そんなわけで、葉大根の種を蒔きましたw
上段がマキュラータ、下段が葉大根。葉大根はまだ発芽していません。
多大な食害があったということで、ミニプランターをベランダに移動。


ネモフィラ半分全滅

ここまではウスカワもやってこないでしょうが、強風に弱いネモフィラが心配。何気にいろいろ限定要素が多い花ですな。
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2020年05月26日
ブルーフラワー花壇で食害発生

発芽が続くブルーフラワー花壇で、再起不能なレベルの食害が発生。放置すれば、芽が全部なくなりそうです。


ブルーフラワー花壇で食害発生

夜にライトで照らして犯人捜し。たぶんウスカワでしょうなw
放置もできないのでとりあえず駆除対象となったわけですが、氷山の一角だと思うので、今後も食害が続きそうでやばいです。
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2020年05月25日
ハラビロヘリカメムシ参上

毎年よく見るハラビロヘリカメムシが今年も参上。
歩き出すと止まらないので、歩き出す前にささっと撮影。


ハラビロヘリカメムシ参上

どの昆虫もそうですが、上からかぶさるように近づくと逃げようとします。
鳥から逃げようとする本能からの反応だと思います。
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