2020年05月17日
ミシシッピアカミミガメの甲羅干し

体長25cmぐらいのミシシッピアカミミガメが、春の太陽を浴びて甲羅干しをしていました。
もしも大金持ちになったら、庭に池を作ってカメを飼ってみたい次第。
でも本当に大金持ちになったら、カメじゃなくて自分が甲羅干しをしてそうでやばい。
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2020年05月17日
野原風花壇で発芽続く

混合種を広範囲に蒔いた野原風花壇では、様々な種が続々と発芽しています。
かなりの確率で発芽しているので、想定外の「間引き」をしなければならなくなりそうです。


野原風花壇で発芽続く

これらは、去年から続いているもの。
左上:ネモフィラ・マキュラータ。強風で土ごと吹き飛ばされてしまった種のわずかな生き残りが発芽しました。
左下:たぶんヒメナデシコ。ナデシコ系は寒さに強い多年草なので、この先もここで生き続けるでしょう。
右上:移植苗は無事開花、蒔いた種は無事発芽。
右下:ニワナズナとノースポール。やはり寒さに強いものが冬を越せました。


野原風花壇で発芽続く

野原風花壇の住人でもあるクロヤマアリは、何かの幼虫を見つけてきたようです。
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2020年05月17日
つるありインゲンをラップで風よけ

先日、支柱を固定できるプランターにつるありインゲン「モロッコ」を定植しましたが、さっそく支柱を取り付けてサランラップを巻いた次第。
サランラップを使うのは今回が初めてで、風に対する強さを見てみたいと思います。


つるありインゲンをラップで風よけ

柵に絡むまでが勝負で、この時季に強風で葉っぱがとれてしまうとその後の生長が著しく悪くなるので、気をつかうわけです。
柵に絡んでしばらくすると葉の数も増えているので、それまでの辛抱。
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2020年05月17日
スミレの生命力は強い

砂利で押し固められた地面から芽を出して開花したスミレ。しかも、非常に元気がいいです。
こういう姿には、野生の美しさを感じる次第。


スミレの生命力は強い

可憐とか華麗とかではなく、ひとつの生命体として美しいです。
タグ:スミレ
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