2020年08月16日
今年もオオルリボシヤンマの産卵

ほぼ毎年撮っているオオルリボシヤンマの産卵ですが、今年も撮ってきました。
体長が8〜9cmぐらいある大きなトンボです。


今年もオオルリボシヤンマの産卵

黒は土の色、黄緑は葉の色。見事なカモフラージュです。
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2020年08月16日
野原を跳ねるヒナバッタ

野原を歩くと小さいバッタがピョコピョコ跳ねます。だいたいヒナバッタであることが多いです。


野原を跳ねるヒナバッタ

体長は2cmぐらい。オスとメスで多少違います。


野原を跳ねるヒナバッタ

踏まないように、野原はゆっくり歩きましょう。
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2020年08月16日
アサガオの種の採取開始

マルバアサガオの種が熟し、採取する季節になりました。開花はまだ続行中です。


アサガオの種の採取開始

今季初めての採取。あと十数回は採取することになると思います。


アサガオの種の採取開始

時々マルバアサガオではないアサガオも育てたりしてきましたが、新鮮な種を採取するためにマルバアサガオは毎年栽培してました。
10年以上つなげてきたマルバアサガオの遺伝子。来年もまた紫色の花を咲かせます。
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2020年08月16日
エダナナフシ初遭遇

細い虫が葉っぱを食べています。その虫を見てみたら・・・


エダナナフシ初遭遇

なんと!ナナフシ!調べたらエダナナフシのようです。
ナナフシは生まれて初めて実物を見ました。第一印象は「デカいっ!」。10cm以上はありました。オオカマキリよりもデカいですw
葉の上に乗せたら、前脚をピンと伸ばして枝に擬態していました。


エダナナフシ初遭遇

いやはや、ちょっとした感動。極細の体を極細の脚で支えています。しかも4本で。


エダナナフシ初遭遇

前に伸ばした前脚の付け根は、よりまっすぐに伸ばせるように頭部のラインに沿って湾曲しています。
触角を避けるように広がったキマワリの複眼や、地中を進みやすくするように短く内股になったケラの後ろ脚と同レベルの進化の感動。


エダナナフシ初遭遇

こんな葉っぱを食べていました。中央左端にエダナナフシが写っています。葉っぱの隙間から体半分落ちそうになりながら、左方向に前脚を伸ばしています。
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2020年08月16日
赤紫蘇収穫、そうめんへ

順調に育っていた赤紫蘇もいいかんじとなり、薬味として一部を収穫した次第。もちろん、そうめんの薬味です。


赤紫蘇収穫、そうめんへ

これをやるために赤紫蘇をやってきました。
プランターの赤紫蘇と家のミニ畑のサンガイネギで、香りと風味を楽しみながら食べるそうめん。こんなことでも幸せを感じるひととき。人生は不思議。
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