2008年06月16日
クロヤマアリ同士のけんか

違う巣の1匹のアリが、脚を引っぱられ、触角をひっぱられ、四方から攻撃にあっています。
アリの攻撃は1対1の勝負ではなく、このように多数対1で行われることがほとんどです。
その手段として、相手の動きを封じるというのが基本です。


クロヤマアリ同士のけんか

脚のふ節を噛み、ぐいぐい引っぱっています。


クロヤマアリ同士のけんか

こちらは、触角の根元と先をぐいぐい引っぱっています。


クロヤマアリ同士のけんか

原因はアブラムシでした。食糧生産元の奪い合いです。
他にもアブラムシはいるじゃないかとか、花の蜜にすればいいじゃないかと思うのは人間だけで、いつ死ぬかわからないその日その日が命がけの昆虫は、脊髄反射的行動が最も命をつなげる最善策です。
目の前の食べ物は食う、目の前の敵は戦う、この単純さが最も効率の良い生き方なのであります。


posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☀ | Comment(0) | 気まぐれ写真館 | 更新情報をチェックする
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