
本日、オオカマキリがいっせいに孵化しました。100匹以上はいます。
6月中旬が過ぎてもなかなか孵化しないので、湿度のコントロールに失敗したかなと思っていましたが、預かった卵をなんとか無事に孵化させることができました。

昨日はまだ孵化していなかったので、今朝方から昼にかけて孵化したものと思われます。

小さくても立派なカマキリ。去年のあのカマキリの子どもたちです。

オオカマキリの孵化は、幼虫が膜をかぶった状態で卵のうから出てきます。
そしてすぐ膜を破り、6本の脚で歩き出します。
これは、かぶっていた膜、いわゆる抜け殻です。

よく見ると、三角形の頭の抜け殻も見えます。
2個ある卵のうのうち、1個が孵化を迎えました。
もう1個のほうがまだなので、もう少しこのまま卵のうを預かりたいと思います。



さておき、あまりにもご無沙汰なので
失敗してしまったのかなぁ
突っ込みづらいなぁ
と時折心配してはおりました
これは最初の卵のほうですか?
いや、自分もだめかなと何度も思うようになってた今日このごろ、今日の気温はそれほど暖かくなかったのですが、平均気温で孵化したのかも。
膜が見えているのは最初の大きいほうの卵のうなので、そっちからの孵化のようです。
今、二回目のほうの卵のうの孵化を待っています。
カマキリは卵のうの中で前幼虫という姿になり、
その前幼虫が卵のうから出てきて孵化します。
その脱皮殻は卵の殻が変形したようなものですね^^
スズムシやアブラムシも同じような生まれ方をしますが、触覚や脚を引っかけないという意味では、非常に賢い生まれ方だと思います。
犬も膜に包まれて出てきます。ちょっとグロいですがw
しかし一枚目の孵化後のプラケの写真は圧巻ですね〜。
仕事に余裕あれば今年もじっくり飼いたいんですがね〜、カマたん。
お久しぶりです(^O^)
不完全変態だと小さくても大人の体型なので、おもしろさ100倍ですなw
昨年はテレビ出演も果たされたということで、今年もカマたんの美的要素をブログで振りまいて、昆虫芸能事務所大躍進といきましょう!(^O^)/