
第2回収穫は、合計5個となりました。
上の2個は実りが不完全で、種子が集中配置した形になっています。
前回の収穫のときは気がつかなかったのですが、株によって甘さに差がありました。
日光量の当たりが良い株よりも悪い株のほうが、甘かったです。
どうしてそうなるのか、たまたまの偶然なのか、そんなことは考えなくてもいいのが家庭菜園なわけで、このいい加減さが気楽でいいです。
プランターには7株植えていますが、そのうち結実したのは2株だけでした。
他の株は、ひたすらランナーを伸ばす状況。
どの株も同じ世代で、なおかつ同じ寒さを経験したはずですが、不思議です。
どうしてなのかは家庭菜園なので、考えないことにしましょう。
昔から研究心だけは人一倍あるので、どこかで歯止めを設けないと職業にしちゃいそうです。
10年後に「虫と花のふれぁぃらんど ぁぃの園」ができてたら、すんませんw
おお、素晴らしいー!
二度目の収穫を待ってました(私はダレ?)
10年後と言わずに、「虫と花のふれぁぃらんど ぁぃの園」
今すぐ作って下さい〜。楽しみにしてますw
しかし、たいした手を加えていないイチゴが実は甘酸っぱくて美味しかった事実は、甘ければいいというリトマス紙みたいな舌をもつ人間に喝なのであります。
アブラムシにやられてダメだと思ってた
ジャガイモが、掘ってみるとコロコロ小さいのできてて感動しました:)