2008年07月05日
ヒトを刺さないセスジユスリカ

ナデシコの花びらの上で雨やどりをするセスジユスリカです。
いわゆる蚊ですが、人を刺すイエカやヤブカとは別なので吸血しません。
街灯の下で群がっているのが、この蚊です。


ヒトを刺さないセスジユスリカ

前に長く伸びているのは、触角ではなくて前脚です。
前脚をまっすぐに伸ばして、より遠くを警戒中なわけです。
昆虫と呼ばれる生物の脚は6本ですが、もともとはムカデのように脚がたくさんあった生物が、だんだん脚の本数を減らすような進化して6本になったわけです。
実際、カマキリやハチなどは、4本の脚で体を支えながら前脚を手のような使い方をしています。
ユスリカの場合は、手ではなくて感覚器として使っているようです。
遠い未来に、4本の触角と手を持って二足歩行する昆虫が出現してたら、怖いですなw
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☁ | Comment(2) | 気まぐれ写真館 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
不思議な前足を持つユスリカですね^^
カマキリやハチの他にもタテハチョウ
みたいに前足が変化している
ものもいるのであります。
そのうちもっと進化するかもです^^;

Posted by K・A at 2008年07月05日 09:04
タテハ系もそうですね。
前脚が退化というか進化というか、小さくなっています。
あと数百年もすれば、無くなるかもですね。
または第二の触角として発達して、二種の触角を役割分担するかも。
進化途中の様子を現実に見ることができて、ますます昆虫というものがおもしろくなりそうです。
Posted by ぁぃ♂ at 2008年07月06日 00:40
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
ページトップへ戻る