2008年08月16日
カタツムリが殻の中に閉じこもると、生きているかどうか心配になることがあります。
特に夏に夏眠すると長い間殻から出てこなくなり、膜を張って天井にくっついたまま死んでるんじゃないかと気になるものです。

そんなときのわかりやすい見分け方が、肺の動きになります。
殻の色が単色かつ薄い色の場合、肺の部分が透けて見えるので、そこが動いているかどうかで判断できます。

動き具合をつかむため、大小2個体の肺の動きを撮って見ました。

はじめに、去年の初夏に生まれた直径約3cmの殻を持つカタツムリ。



次に、今年の初夏に生まれた直径約5mmの殻を持つカタツムリ。



共に、動いている部分が肺になります。
これが見えると、間違いなく生きているというわけです。
肺の場所は殻の入り口から1回転したあたりですので、そのあたりに注目してみてください。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☁ | Comment(5) | カタツムリ〜2008年 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
中で飛び跳ねてるみたいですね。
Posted by ☆Mantis☆ at 2008年08月16日 00:42
こんにちは。
動画、ありがとうございました。
我が家のチビちゃんたち、見てみましたが、小さすぎて肺の動きは見えませんでした。
でも黒い点、(目玉?)が微妙に動いているのが透けて見えたので、4匹は健在なのが確認できました。
1匹は、殻の中にある体が日々黒く小さくなっているような気がします。
もう1匹は、見た目は健在な子達と変わらないように見えますが、壁に張り付いた状態ではなくコロンとペーパーの上に転がったまま全く動かないので、2匹が怪しいです...。
もう少しケースの中において様子を見ます。
Posted by クリスママ at 2008年08月16日 10:11
>☆Mantis☆さん
心臓の動きと同じように、行きと帰りの動く速度が違いますね。
生き物っぽい動きでもあります。

>クリスママさん
2匹があやしいですね。
体が黒く小さくなっていくのは水分が蒸発している証拠なので、99.9%★だと思います。
夏はカタツムリにとって過酷な季節ですので、野生の個体も夏に★になることが多いです。
Posted by ぁぃ♂ at 2008年08月16日 16:36
はじめまして。ひと月程前から拝見させていただいております。私の4歳の娘っ子。ド超がつく虫嫌い。春から秋にかけては冬と人格が変わるほど、、、。ナントそんな娘っ子が、このブログを見てカタツムリに一目ぼれしたんです!飼いたい♪と、お絵かきもカタツムリを書きまくり、、。嬉しくて一ヶ月間、探しましたよ、カタツムリ。しかしこの時期は一体何処にいるのでしょう、、。空っぽの殻を大事にしている娘っ子。カタツムリ捕獲の術を是非教えていただきたいと思い、コメントさせていただきました。宜しくお願いいたします。(住まいは東京都八王子です)
Posted by takataka at 2008年08月17日 00:32
>takatakaさん
はじめましてです(^O^)
こんなところでカタツムリ好きになられるなんて、なんとも光栄でございます。
カタツムリの捕まえ方ですが、感謝の意を表明する代わりに、記事として書かせていただきます。
参考にならないかもしれませんが、一読お願いいたします。
.........@ノ”<ぼくを見つけてねん
Posted by ぁぃ♂ at 2008年08月17日 01:08
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