2008年08月22日
個別飼育開始時はビンに造花を入れただけの状態でしたが、途中から足場としての割りばしを入れ、その割りばしをいじりだしました。


オオカマキリの飼育ケースの変遷

左は、ビンの内径幅に割りばしを入れ、下部に水平部を新設したタイプ。
ビンの底にいるコオロギを水平部に陣取りながら捕食するシーンもかなりあったので、この位置での足場の補強は効果があったと思われます。
固定は、すべて木工用ボンドで接着しています。

右は、ビンの内径幅の半分の幅ではしごを作ったタイプ。
幅は、5〜6齢のカマキリが脚を広げた幅に合わせました。
効果的だった下部の水平部は維持し、上部にも同じような水平部を新設した結果、体の大きさに対する足場の位置が増えたため、かなり安定性の高い静止が可能になりました。
固定は、同様に木工用ボンドです。

これでいいと思っていましたが、最近は方向転換する際に苦労していることに気づき、さらなる改良をということで、いよいよ飼育ケースを使用することになりました。


オオカマキリの飼育ケースの変遷

ミニミニ飼育ケースは縦に使い、内側に足場を作るというのが基本です。
カマキリは足場が無くてもケースの壁を上れますが、安定性の増加として足場を作ります。
まず、カマキリは天井に止まるが好きなので、園芸の鉢底ネットを切って貼りました。
左右には、ビン飼育のときに作ったはしごの一部を切って貼っています。
ふたについていた取っ手を取り、そこの穴に割りばしを差し込みました。
接着は、すべて木工用ボンドです。


オオカマキリの飼育ケースの変遷

新しい飼育ケースの中で、さっそく天井にくっついていました。
ビンの時より容積も増したので、スムーズな移動も可能になりました。


生き物を飼うときの飼育環境の作り方ですが、これがいちばんいいというものはありません。
むしろ、自分で考えて工夫しながら自分だけの飼育環境を作っていくことも、飼育のおもしろみだと思います。
今回の新しい飼育ケースも、美観を重視するなら造花を追加するのもいいでしょう。
また、底にいるコオロギの上りを完全に防止するなら、ふた側に障壁を設けるのもいいでしょう。
まだまだできることがあるかもしれません。
しかし、時間もあまり無いので、今回はこのへんで満足してもらうことにします。


posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☔ | Comment(2) | オオカマキリ二世 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ちょ、リフォームしてるしw
こーゆーの楽しいですよね。100円ショップなんかリフォーム用品だらけに感じちゃいます。

うちの大雑把なリフォームと違いあいさんのところは丁寧な仕事してますね〜(笑)
Posted by いずみ at 2008年08月23日 21:46
>いずみさん
やめられませんね、これw
100円ショップについてはまさにおっしゃるとおりで、天上に書いてあるコーナー名なんか関係ないですね。
全部が「飼育用品コーナー」になりますw
スズムシ飼育のとき、竹製のコースターをたてて使ってました。
店内で、これはあれに使えそうだという新発見がたまりませんw
全コーナーをうろつくので、軽く1時間はいてしまうのでやばいですw
Posted by ぁぃ♂ at 2008年08月24日 00:38
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