今までミニミニ飼育ケースで飼っていた11匹の子どもたちを、中型飼育ケースに移すことにしました。
スジナシちゃんと同じ大きさのケースです。
セッティングもほぼ同じですが、カットルボーンと木炭は新しいものを入れました。
前よりも広くなり、飼育環境が改善されました。
そんなわけで、スジナシちゃんのほうの木炭も新しいものに交換。
最近は眠ることが多くなったスジナシちゃん。
そろそろ冬眠かもしれません。
ミニミニ飼育ケースのウスカワマイマイに、木炭を新規追加しました。
とにかくよく寝るので、顔をしばらく見ていません。
もしかして、すでに冬眠しているのでしょうか。
種類が違えば生態も違うので、冬眠に入る時季が早いのかもしれません。
桜の枯れ葉が舞い積もる季節になったら葉っぱを集めてきて、冬眠に入るようなら飼育ケースに入れます。
いずれにしても、そろそろその時季に入っていることは確かのようです。
お顔がみれなくなるのはさみしいですけどね・・
初めてブログを見させて頂きました。
実は今日かたつむりを見つけ、育てることにしました。
飼育方法などで大変ためになります。
今プリンの容器に白菜の葉っぱと若干の水を入れラップに穴をあけふたにしています。
白菜を食べ、ウンチも何個がしています。
手の上に載せたり歩き回っていたと思ったら寝てしまって(死んでしまったのかと思いましたが)水をバシャっとかけ起こしたりしてしまいましたが、あいあいさんのブログで間違っていたと認識しました。
毎日更新を楽しみにしています。
早速週末はカットルボーンなど揃えたいと思います。明日はスーパーに行ってキャベツの一枚目をゲット(できるかな^^;)してきます。
エサは白菜とキャベツもあげて見ましたが食いつきが悪く(ーー;)
キュウリとニンジンの方が好きみたい。
カットルボーンそのままだと食べづらそうなので『すりこぎ』で粉々にしてから
餌にこすりつけて与えてますよ(笑)
思い込んでいましたが、先日5匹のうすかわちゃんを発見しました。
で、飼育していますが、カタツムリたちは
桜の落ち葉が大好きなようでいれてもいれても
ビリボロにしてくれます♪
かたつむりの目って何かに似ているって
考え込んでいたら
「砂の妖精」という物語のサミアドって
気が付きました★
記事が無いときは平穏飼育継続中と思ってください。
なんせ書くことが無いくらい平穏なんですw
>のりのりさん
はじめましてです(^O^)
キャベツの一枚目は重要ですよw
運がすべてなので、ポリバケツさえ無いときもあります。
あるときにいっぱいもらいましょう(^O^)
>みぃさん
カットルボーンはカルシウムが泡状になっているので、赤ちゃんカタツムリでもガリガリかじって食べてますよー。
裏面は硬いですが、表はサクサクしています。
キュウリとニンジンは人気野菜ですね(^O^)
>ayaさん
季節柄か、落ち葉の類をよく食べる時季かもしれません。
…と言いながら自分はまだ入れてませんが、そろそろ落ち葉も入れる予定です。
桜の枯れ葉はよく食べますねー(^O^)
うちのかたつむりBABYたちもすくすく育ってます〜。
二回目に産んだ卵もかえって、今は約200匹くらい(^_^;)…かたつむり帝国です。
人参、キャベツの芯に加えて、大好物は小松菜ちゃんです。
カルシウムは卵の殻をすりこぎで粉々に砕いてあげてます。
カットルボーンもあげてみようかしら。
何処で売ってるんですか〜(?_?)
そろそろ冬眠の準備をしようかと、近くの公園に桜の落ち葉を集めに行こうと思っています。
あまり大きな国をつくると一気に滅びる可能性があるので、島国ほどにしておきましょうw
カットルボーンはセキセイインコなどにあげるものなので、小鳥のペット用品コーナーにありますよ。
2個入って100円前後です。
カタツムリを飼い始めてから、いつもぁぃぁぃさんのブログを参考にさせていただいています。
東京でもやっと気温が下がり始め、うちの子たちも寝ていることが多くなって来ました。
そろそろ冬支度・・・サクラの枯葉集めを始めたいのですが、ぁぃぁぃさんはご自宅で、どのように枯葉を管理していらっしゃるのでしょうか?
拾い集めて来たままでは、何となく目に見えない虫などがくっ付いていそうな気がして、一度、煮沸消毒でもしようかと思っています。
消毒した後、通気性の良いネットに入れて吊るしておけば、春まで室内で無事に保管できるでしょうか?
我が家は住宅事情から、室外に保管することができません。
何とか枯葉を(虫などが付かないように)ストックしたいのですが、良い方法などありましたらぜひ教えてください!
よろしくお願いします。
はじめましてです(^O^)
参考にならないぐうたらブログを見ていただき、ありがとーございますw
枯葉は特に何もしていません。
集めるときに乾燥したものだけを集めるので、悪い影響を与える細菌数は許容範囲だと認識しています。
また、目に見えない虫などが必ずカタツムリに悪影響を与えるとも言えませんし、それがそもそも自然界かなと思っています。
完全無菌室まで徹底しなくても、大丈夫ですよー(^O^)
室内でストックするなら、スーパーなどの袋か厚い紙袋に入れて、密封します。
本当は通気口が欲しいのですが、万一虫でもわいてきたときを考えれば、出口を塞いだほうが安心して寝ることもできるでしょう(^O^)
以上、あくまでも自論ですのでさらっと読んでくださいw
そうですか・・・カタツムリは、拾い集めてきた枯葉をそのまま与えても大丈夫なのですね@@
実は一昨年から昨年にかけて、子どもと一緒に幼虫からカブトムシを育てたのですが、その時は自然の土や木・枯葉などを使用する場合は消毒するのが約束ごとになっていたので、何となく同じように考えていました。
いつもぁぃぁぃさんのブログを拝見しながら「できるだけ自然に近い形で」の「できるだけ」が、どこまでなのか迷ってしまって・・・
思い切ってお聞きして良かったです。
本当にありがとうございました。
枯葉の保管も頑張ってみますね^^
できれば冬眠に入る前に、うちのミスジ(大人)ちゃんにお友達を探して来てあげたいのですが、どこもヒダリマキちゃんばかりでなかなか出会えません。
東京はヒダリマキマイマイが圧倒的に多いというのは本当なのですね^^;
子どものミスジちゃんはたまに見かけますが、親たちは樹の上にいるのか雨上がりの捜索網にも引っ掛からず、時期も時期なので半ば諦めモードです。
それでは、また。
これからもどうぞよろしくお願いします^^
カブトムシ飼育などに使う自然のほだ木などは、中に他の虫や卵がいる場合があります。
その場合は一昼夜水没させたりして殺虫します。
また、カブトムシ飼育では「土のようなもの」に「土のようなもの」を入れるので、外部から虫が侵入すると繁殖してしまいます。
それもあって、神経を使うわけです。
カタツムリ飼育では、砂利とか木炭とかペーパーで飼育するので、万一何かの幼虫がひょろっと出てきても、生きられません。
さらに、枯葉についているバクテリアは枯葉をやらわかくしてくれるので、カタツムリも喜んで枯葉を食べるようになります。
そんなわけで、枯葉はそのまま使っています。
自然のままでというのは、こうした目に見えない部分も含めれば、さらに住みやすくなるのかなと思います。
長々と長文失礼しました(^O^)
いつぞやのtakatakaです。
その後、雨が降るたび娘とカタツムリ狩りにでかけ、そんな生活が数ヶ月、、、。今シーズンは諦めかけてたら、、、、見つけました!3日前に!結局、近所ではなく出先の公園で!!
ありがとうございました!コンクリにくっついていましたぁぁぁ。
っもう娘は、それはそれは大興奮でした。
砂砂利やら木炭やらカットルボーンやら、、早くお家に慣れてもらおうと、せっせとお手伝い。
そしたら、今日ケースの下から覗いたら卵があったんです。びっくりでした。
娘はまたまた大興奮でした。こちらを参考に取り出し別容器に入れたのですが、果たしてこの時期に孵化するものなのでしょうか?娘のはしゃぎっぷりを見てると不安になりコメントさせていただきました。
そこまで必死にならなくてもというか、むしろツブ貝系を食べることができなくなる心配をしてくださいw
自分は今では大好きだったツブ貝を食べることができませんw
それにしても、いきなり産卵ですかー!
これはあれですよ、観察してくださいと言っているようなもんです。
極端に寒い気温でなければ、生まれたての赤ちゃんに遭遇できると思いますよ(^O^)
3〜4週間後はにぎやかになりそーですね!