
最近は膜を張って寝ていることが多い子供たちですが、そうじをするとみんな元気に起きてキャベツを食べています。
このへんの反応の良さが若さですな。11匹全員順調に育っています。

色つやがいちばんきれいな時期なので、このころがいちばんかわいいです。

一方、スジ無しちゃんのほうは寝てばかりです。
水をかけても起きてこないときもあるので、そろそろ冬眠モードかもしれません。

黒いウスカワマイマイが先日★になったので、黄色いウスカワマイマイと同居させました。
次かその次あたりには、枯葉を入れて冬眠モードにしなければならないかもしれません。
夜の気温がかなり低いので、そろそろ冬です。
ウチのカタツムリさん、すでにグッスリ寝込んで1ヶ月くらい経つんですが…飼い方間違っちゃったでしょうか?
カタツムリ飼育を始めて数年経ってわかったことですが、冬眠に入るタイミングは最高気温でもなく平均気温でもなく日射量でもなく、最低気温が影響しているように思えます。
日中の気温が暖かくても夜中や朝方の気温がある一定の温度になると、そろそろだなと感じるようです。
最低気温が低い場合、寝込んで一か月経つのは冬眠かもしれません。
低くないなら、単に水分不足かもしれませんw
霧吹きでもして、おいしいキャベツでも食べさせましょう(^O^)
冬眠するというのは『ご飯食べない』ってことですよね?。
素人ですみません^^。
飼育怠慢ってコトではないですか!
今となっては最低気温1桁でございます、です
このまま、冬眠とさせていただきます…
平穏でおとなしい生き物なので、すっかりご無沙汰ですんません(^O^)
冬眠はご飯も食べませんが、3枚目の写真のように膜を張って1週間以上も動かなくなります。
1週間が2週間になり、1か月が2か月になって冬眠ということになります。
>つばささん
たまたま湿度が低くて、仮の冬眠だったのかもしれません。
カタツムリも、このまま冬眠に入っちゃえって思ってるはずなので、春を待つことにしましょうw
・・・と考えると、まだまだ冬眠しないのかもしれません。
またメールします!!
そのままにしておいたら天井に戻ってました
眠ってるようで、眠ってない?
カタツムリなのに、狸寝入りかっ(笑)
目玉を出してくるということは膜を張っていないということなので、冬眠態勢ではなさそーですね。
冬眠は、しないならしないで特に心配ないですよ。
つか、メールじゃなくてコメントですよねw
>つばささん
あるあるw
つか、移動しなくても勝手に天井からよく落ちますよw
夜中にコンと音がすることなどしょっちゅうです。
張り付きのうまい個体と下手な個体がいて、落ちるのはいつも同じ個体です。
落ちると、どんなに寒くてもまた天井に戻って膜を張りなおす根性は認めますw
これから甲羅は序所に硬くなっていくんですか? 意見を聞かせて頂けたらとても助かります。 よろしくお願いします。
はじめましてです(^O^)
カタツムリは脱皮しないというのが通説です。
自分も3代続けてカタツムリを飼育していますが、脱皮に遭遇したことはありません。
ただ、カタツムリという生き物はまだまだ未知の領域が大きく、実態は完全には解明されていないというのが実情です。
脱皮でないのに脱皮とよく間違えられるケースとしては…、
・成長期にできた殻の薄い部分が壊れたか他の個体に食べられて、きれいに欠けた
・張り付いていたのを強引に引っ張り、体がすっぽ抜けた
・エイリアンだった
…だと思います。
また、自然界でよく見かけるカタツムリの殻は、あれは死骸です。
死ぬと急速に体が委縮し、中に引っ込んで石のようになります。
また、他の昆虫に食べられたりもするので、殻だけが残り、その殻は長い時で数年間も残ります。
どういう状況かよくわかりませんが、殻と体がまだくっついていればいいのですが、離れていれば不可解な状況だと思います。
ある日、からの殻が飼育ケースにくっついていて、カタツムリちゃんは今でも元気に生きているんです。 まさに、上記2つ目にあげられた、「体がすっぽりと抜けた。」という感じです。 もともと息子が見つけた時から、殻がふにゃふにゃとやわらかかったような覚えがあります。
殻がなくても、ごはんも良く食べて元気にしているならば、問題ないと思いますか? 写真を撮って見て頂きたいくらいです。
ぜひ写真を見たいところですw
カタツムリの内臓は殻にくっついているので、普通に考えると抜けた体には内臓は無いはずです。
となると生きられないわけで、謎が深まるばかり。
ん〜、かなり気になる次第(゚Д゚)
カタツムリは脱皮しないので、たぶん他の個体の殻の欠片じゃないかと思います。
体の無い殻を見るとヤドカリみたいに引っ越したのかなと思いますが、あれは死んで体が乾燥して萎縮して無くなったもの、死骸の一種です(^O^)