
最近のカタツムリの様子は、飼育ケースのふたのところでじっとしていることが多い状況でした。
そんなわけで、飼育ケースを冬眠モードに切り替えました。
いつものように、サクラの枯葉を投入したわけです。
ちなみに、これは11匹の子どもたちの飼育ケースになります。

初めての大量の枯葉でびっくりするかと思いましたが、さっそく食べ始めています。

こちらはスジナシちゃんとウスカワちゃんの飼育ケース。
同じように、サクラの枯葉を投入です。

スジナシちゃんにとっては、おそらく最後の冬眠になると思います。
ウスカワちゃんも、たぶんそうなるでしょう。
穏やかに過ごしてほしいものです。
うちのバレリーナ(かたつむりの名前です^^)も渦巻きの最後に白〜い外側にひんむけたような殻ができてきたので
大人になってきたのかしら・・?
さくらの葉っぱ、葉っぱ・・探してこなくては・・です。
とても参考になります、画像とコメント。
ありがとうございます。
バレリーナとは、ずいぶんおしゃれですねw
枯葉はサクラでなくてもいいと思いますよ。
食べ物にもなるので、広葉樹の枯葉がいいと思います。
サクラの枯葉は香りも良く、よく食べるのでサクラにしてます(^O^)
また、一晩ぐらい水につけてから入れると、枯葉にかくれた小さな虫もいなくなり、葉っぱも水分を含んでしんなりしますよ。
枯れ葉探しに必死になってしまいましたが、どんな葉っぱでもいいみたいですね。
会社の行き帰り、なかなか見つけられずに、
白菜の葉っぱを入れてますが、、、食べません。
大根の葉っぱも、、お気に召さないみたい。
いずれにしろ、早く枯れ葉を入れてやらねば!!
食べなくなってきたのは、冬眠の前兆かもしれません。
でもカタツムリという生き物は意外と丈夫な生き物なので、あせらなくてもいいと思いますよ(^O^)
こりゃまたすごい大家族ですね(^O^)
冬眠中のカタツムリも、たまに起きて動いてますよねー。暖かい部屋の中で飼っていると、そういうことが多いです。
でもこれは悪いことではなく、起きない個体は暖かくても絶対に起きません。
つまり、個性があるということだと思います。
起きたい個体は起きる、寝ていたい個体は起きない、ニンジンを食べたい個体は起きていたいんですよw