2006年01月07日
冬眠中のカタツムリ

最近は、ほとんど動かずにじっとしていますが生きています。

冬眠中といえば学問っぽいのですが、いわば仮死状態なわけで、いやはや生き物ってすごいなと思うわけです。.........@ノ”
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☁ | Comment(6) | TrackBack(0) | カタツムリ〜2006年 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
HP復活&明けましておめでとうございます
講習・実習を経て、なんとか社会復帰しましたが、正直キツいです…
Posted by 名無しさん@ぁぃしてる at 2006年01月09日 20:49
社会から逃げたこと2回、社会に復帰したこと2回、そんな経験したけど、境目って時期には格差みたいなものを普段より感じるから、なかなかつらい時期。
人の特徴として重要なものが2つある。
忘れることと慣れること。
この特徴は、不可能を可能にしてくれる重要ポイントかもしれないよ。
Posted by ぁぃ♂ at 2006年02月05日 02:58
カタツムリですか。私の住む所はアスファルトとコンクリートばかりで子供の頃は見掛けたのですが、今では懐かしい生き物です。ただ国が定めている「有害指定生物」の中に同じカタツムリでも「アフリカマイマイ」と言う とんでもない輩がいますので充分お気を付け下さい。 直接触れるのは、一番最悪ですが、素通りした時に着く粘液に触れても駄目です。 このカタツムリは「広東住血腺虫」という危険な寄生虫の宿主です。海外は勿論、日本では奄美諸島、沖縄、小笠原諸島、をはじめ硫黄島や南鳥島まで分布しています。アメリカや日本といった主要国では国内海外への持ち込み持ち出しは法律で禁止されている程の害物です。 又、何でも食らう (常識では考えられない位) 悪食です。 農作物から動物や魚に鳥類の死骸 更にはカルシウムや塩分、石灰質が欲しくなればコンクリートや石までにもへばり付き少量ずつ吸収します。 もし他のカタツムリと同じ箱の中に入れておこうものなら片っ端に食い尽くされますよ。 オマケに「カタツムリは動きがとろい!」 という常識がコイツには通用しない様で、一晩 (専ら活動が夜間の為) で50〜100メートル以上移動した事が有るそうです。 一応、参考まで。
Posted by デビルレイズ at 2009年07月03日 07:16
>デビルレイズさん
アフリカマイマイは飼う予定は無いですので、そんなに詳しく教えてくれなくてもいいですw
アオモリマイマイ、少し冒険してウスカワマイマイですな(^Д^)
Posted by ぁぃ♂ at 2009年07月03日 20:56
初めまして。
アメリカ在住ですが、子供の学校で様々な生息地(娘は池の担当です)に関してジオラマを作る課題がでました。
そこでカタツムリやカエルの冬眠なども調べなくてはいけなくて、、、。
こちらのブログはとても参考になりました。
これからも頑張ってください、ありがとうございました。
Posted by tommy at 2012年04月21日 06:06
>tommyさん
はじめましてです(^O^)
娘さんの課題に微力ながらお役にたてて光栄でございます。
これといって参考になる点もあまり無かったと思いますが、生き物の冬眠について興味がわくといいですね。
こちらこそ、ありがとーございました(^O^)
Posted by ぁぃ♂ at 2012年04月22日 00:18
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
ページトップへ戻る