容器の底でマイペースな、謎の幼虫。大きさも変わっていません。
腐葉土の表面が乾いた段階で、少しだけ霧吹きをしています。
このあたりは、カブトムシの幼虫飼育と同じです。
カブトムシの幼虫は晩春から初夏にかけてサナギになるので、甲虫類の幼虫と思われるこの個体も、ほぼ同じ時季にサナギになることが予想されます。
いずれにしても、先は長いわけです。
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(※但し、3匹以下) そうか、幼虫の季節か(´・д・`) ヤダ
世の中まさに幼虫の季節で、淡々と初夏の羽化を待っている次第。
いつも根っこをかじってるかもしれませんよw
羽があったらたいていの虫は見れますもん。
ミミズやヘビに羽が生えてたら見れるでしょ?ね?え?
この幼虫も孵化直後は毛が生えているのですが、毛虫ほど多くはありません。
カブトムシの幼虫も接写すると毛だらけですよ(^O^)
まあでも細すぎてなかなか見えませんがw
ミミズやヘビに羽が生えてたら、こっちに飛んできそうなので勘弁w