
去年の秋に自然に帰したオオカマキリの卵のう。
片方のカマを無くしたメスが、根性で産んだ卵のうです。
その卵のうが、春の暖かさの中で静かに眠っています。
孵化の確認はできないかもしれませんが、無事に孵化してくれればいいと思います。
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無事でヨカタ
いずみタソとこが拉致られたので、このコらもシンパイしておりますた
早く孵化しないかなぁ(・∀・)
猫でも発見できないような場所に固定してるので、なんとか大丈夫な次第。
孵化の瞬間に出会えることは奇跡なので、見てないところで孵化するでしょうw
続報無しですんません(^^ゞ
このあとは、観察した範囲では孵化の瞬間を見れませんでした。ただ小さな穴が開いていたので、孵化はしたかもしれません。
毎日観察できればいいのですが、その後の経過を確認できなくて残念です。
ケース内に隔離すれば観察できましたが、このときは自然に返すのが趣旨でしたので、観察も自然レベルになった次第です(*_*;
「オオカマキリ 飼育」で検索したらこちらのサイトがヒットし
2009年の(2世?)カマキリの記事一気に拝見させていただきました。
感動しました。
自分にはここまで絶対に無理出来ないなと脱帽です。
この冬奥多摩の自然散策で採集したオオカマキリの卵を現在ベランダに放置しているのですが、
安易に飼育しようと考えた浅はかな自分が恥ずかしいです。
今度の休日、奥多摩には行けないので
近所の公園に置いてきます。
(本当はこういうの生態系云々の観点からいけないんでしょうけど・・・)
とにかくすっごく勉強になりました。
凄いです。
ありがとうございました。
はじめましてです(^O^)
飼育の方法は人の数だけあり、どれが正しいとか間違っているとかはありません。自分がブログに書いている方法も、その中の一つでしかありません。
ただ、カマキリを孵化から飼い始めるのはかなりの覚悟が必要で、実際エサを用意するのも苦労します。自分もアブラムシを探すのに大変でしたw
爬虫類や両生類を飼うときはエサも同時に飼わなければなりませんが、肉食昆虫の場合も同じになります。おかげで、コオロギを通販で買って飼育することになったわけですw
あれこれいろいろ大変ですが、成虫の段階から飼うチャンスがあったら、一度飼ってみるものいいと思います。エサを食べるシーンは観察していておもしろいですよー(^O^)
自分も昨年2〜3齢のハラビロを三匹庭で捕獲しまして、
内の二匹が無事つがいとして成長し、現在遺された卵の孵化を待っているところです。
なのでキイロショウジョウバエやイエコオロギのくだりはとても勉強になりました。参考にさせていただきます。
来月くらいには孵化するだろうということで、トラップで捕獲したショウジョウバエを飼育しているのですが、こいつらが意外と増えてくれません。ぐぬぬ。
ちなみに昨年はおもてに放置したバケツから羽化しそうな蚊やガガンボを取ってきたり。牛乳を口元に運んでやったり。あと大きくなってからはもっぱらGをあげたりしていました;
同様の手が通じなくなったら、自分も購入に踏み切ってみようと思います。
他の飼育記事も追々読ませていただこうと思います。
カタツムリは育てたことが無いので、興味深いです。
それではありがとうございましたー。
はじめましてです(^O^)
生餌が必要な生き物の飼育は、とにかく大変ですよねー。自然界からの採取も追いつかなくなりますので、ついにハエまで買ってウジ虫飼育をするハメになりますw
コオロギ飼育はまだいいですが、ハエ飼育は臭いですよー。逃げて部屋を飛ぶしw
まあ、それもかわいいカマキリのためですので、存分に楽しんでください(^O^)
約4ヶ月ぶりに書き込みさせていただきます。
実は、6月に自然散策に行った際、
カマキリの幼体を数匹採集できたので
飼い始めてみることにしました。
幸い家からそう遠くない場所にペットショップがあり
生餌入手の心配はなく、
何よりもこちらのサイトがとても参考になったこともあり、
おかげさまで思ったよりも飼育は容易な気がしました。
というか、
カマキリ自体の生命力の強さ!
これに驚かされる毎日でした。
しかし、意外にスムーズな気がしていた飼育でしたが、
2つの問題にぶちあたりました。
@えさに飽きたのか、購入してくるゴ○ブリに興味を示さなくなったので、
違う生餌をと思い自然採取してきたバッタ類をケースに入れたら、
バッタが大暴れし、成体の羽を草だと思ったのか食べてしまうハプニングが。
A脱皮が壁、難関でした。
7齢?まではうまくいっても、羽化に失敗する個体が続出。
湿度が低すぎたのかもしれません・・・
あと、適当な足場をつくってあげなかったこともおそらく失敗でした。
今年の経験と問題点を活かして、また来年も、飼育できたら取り組みたいと思います。
また来年もこちらの記事を参考にさせてくださいね。
お久しぶりでーす(^O^)
ラッキーと言いますか、カマキリ飼育の難題を今回二つも経験されたんですねー。まさにこの2点、分類すれば3点になりますが、ここが正念場になりますw
エサに飽きる、エサの反乱、脱皮の失敗、この3つですな。
・エサに飽きる
用意するエサにも限度があるので、自然採取も混ぜながらやるしかないですな。
・エサの反乱
酷ですが、エサを弱らせるかエサの体の凶器を除去します。
・脱皮の失敗
脱皮する時にどの脚をどっち方向にどの距離で引っかけているかを見て、それに合わせた足場が用意できればいいかもしれません。湿度も確かに重要ですな。
カマキリ飼育は気を使う箇所が多いですが、気を使うことに悩むことも飼育の楽しみです。少々M気味なら、なお良いですw
偶然の産物とはいえ凄いですね
マンガで短編読みきりの題材にしてもいいぐらいです
肉食昆虫の飼育は大変ですね
カマキリは寄生虫(ハリガネムシ)の問題もあるので
恐いですね。カマキリの卵に寄生する虫もいますし。
イエココオロギの鳴き声と飼育ブログ
ありがとうございました
飼育が簡単なコオロギってことで鑑賞目的で飼育を
一時考えていましたがあきらめました
今では諦めて良かったと思いますw
しかしイエコは増えるペースが早いから飼育さえすれば
エサに困らないと思っていたらイエコが先に尽きるとは
カマキリの食欲は恐ろしいですね
そしてイエコの命がけの反撃もです
まさか狩る側のカマキリが結構な確立で逆襲されるとは
思っていませんでした。昆虫の世界は奥が深いです。
おお、最初から!w
記事数が多めなのに、ありがとーでした。
イエコは鳴き声がチョギチョギ小さく鳴くので、いまいちです(^Д^)
繁殖根性がすごくて、さらさらの砂地にも産卵管を挿して産んでてびっくりしました。
うまく増やせば商売になるかもですよーw