2009年12月26日
ニンニクに霜よけ措置を実施

すでに何度も霜は降りているわけですが、ようやく霜よけをしました。
バケツ稲の収穫後のわらを使用しています。


ニンニクに霜よけ措置を実施

こちらも同様。


ニンニクに霜よけ措置を実施

ミニプランターも同様。

ニンニクのプランター栽培で気になるのが、側面や底面の温度です。
畑では側面や底面は地面の中なので、地温の影響もあって温度変化は少ないでしょう。しかしプランターでは気温の変化とともに土の温度も変わるはずです。
したがって、今回のような霜よけをしても、凍るときは凍る可能性が大きいと思われます。
あとはどれだけ耐えられるのか、その結果は来年の初夏にはわかるでしょう。
posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☔ | Comment(2) | TrackBack(0) | ニンニク | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ニンニクがどれだけ寒さに強いのか気になります。
来年、親がニンニクに挑戦しようかと検討しているらしく、調べておいてと言われましたw

東北向けの野菜と言う事ですが、果たしてこの北国中の北国でどれだけ耐えられるのかw

サラダ菜の様にタフでいて欲しいですな。

サラダ菜たんも危ういかもしれませんが…
Posted by 目薬 at 2009年12月28日 10:47
>目薬さん
ニンニクには北国用と南国用があるらしく、ここらではもちろん北国用を植えるらしいです。いわゆる田子の種族ですな。
ホワイト六片あたりが北国用なので、国産の種ニンニクを買って植えるのをおすすめ。野菜として売っているのは、国産でも芽が出にくいものがあるそうです。
いろいろ調べてがんばー(^O^)
Posted by ぁぃ♂ at 2009年12月28日 21:32
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
ページトップへ戻る