すでに何度も霜は降りているわけですが、ようやく霜よけをしました。
バケツ稲の収穫後のわらを使用しています。
こちらも同様。
ミニプランターも同様。
ニンニクのプランター栽培で気になるのが、側面や底面の温度です。
畑では側面や底面は地面の中なので、地温の影響もあって温度変化は少ないでしょう。しかしプランターでは気温の変化とともに土の温度も変わるはずです。
したがって、今回のような霜よけをしても、凍るときは凍る可能性が大きいと思われます。
あとはどれだけ耐えられるのか、その結果は来年の初夏にはわかるでしょう。
来年、親がニンニクに挑戦しようかと検討しているらしく、調べておいてと言われましたw
東北向けの野菜と言う事ですが、果たしてこの北国中の北国でどれだけ耐えられるのかw
サラダ菜の様にタフでいて欲しいですな。
サラダ菜たんも危ういかもしれませんが…
ニンニクには北国用と南国用があるらしく、ここらではもちろん北国用を植えるらしいです。いわゆる田子の種族ですな。
ホワイト六片あたりが北国用なので、国産の種ニンニクを買って植えるのをおすすめ。野菜として売っているのは、国産でも芽が出にくいものがあるそうです。
いろいろ調べてがんばー(^O^)