田んぼにいるハクチョウの姿が見えなかったので、川に来てみました。
『お、袋持ってるぞ、袋!』
さっそく気づいたハクチョウ。ものほしそうな瞳で見つめられました。
水面に向けてパンの耳を20数個放りましたが、近寄ってきたハクチョウには手渡しであげました。つか、噛まれてます(^_^;)
全部あげた後にふと横を見たら、子どものハクチョウが大接近していました。しかし、もうあげるパンはありません。
『ちょっとぉ〜、ボクのは無いのぉ〜?』
帰ろうとするぁぃさんを、執拗に見つめます。
すまん、気がつかなかった次第。
雪の上には、ハクチョウの足跡。
頭の上には、ピーヒョロロのトビ。
『また来てねぇ〜♪』 Σ(゚Д゚;)デカッ!
私も噛まれたいいぃぃ!!!
頭の毛が濡れてる萌えーー!!
パラダイスですねわかります。
今からそちらへ行ってもよろしいでしょうか。
羨ましすぎる。
本物だ(^O^)/
最後の白鳥ドアップ、いいです!
くちばしは、ツルツルだと思っていたので、
こんな凹凸があるとは。
実物を見るって素敵だなと思いました。
噛まれた感触は、柔らかい木でできた靴べらに軽く挟まれるようなかんじでした。ハクチョウもたぶんわかってて、軽くくわえたんだと思います。
ほんと、羽根が無かったら犬だわさw
>みにみにさん
いつも遠くに見ていると気づかないことが、大きく撮るといろいろわかったりします。
そんなわけで、今回は特別に大きく載せてみました(^O^)
ところでよく思い出してみると鳥が泳いでる時に足が見えてるのってあんまり記憶にありませんね。
この不均一さが、命あるものの造形ですな。凹みやでっぱりのひとつひとつに美しさがあります。
偏光レンズのサングラスをして見てみてください。水中の足の動きが見えますよw
白鳥って、岩手には身近にいるんだ。
白鳥って、人懐っこいんだ。
白鳥って、アヒルにすごく似ていたんだ。
白鳥って、田んぼにくるんだ。
ああ〜、白鳥に噛まれてみたい。
f(^o^;)
以上、3年2組ニンジンさんの詩の朗読でした。
次は3年3組ぁぃさんの詩の朗読です。
題目は「カエル」です。
カエルって、なんてカワイイ・・・。
カエルって、岩手には身近にいるんだ。
カエルって、人懐っこいんだ。
カエルって、ヘビにすごく似ていたんだ。
カエルって、民家の玄関にくるんだ。
ああ〜、カエルと寝てみたい。
(;´Д`)
まずは共鳴してからであります。
ケロケロケロケロぁぃぁぃぁぃぁぃケロケロケロケロぁぃぁぃぁぃぁぃ・・・
つづく。(*o*)
このままだとカエルに同化してしまいそうなので、続かないことにしますw