2010年03月30日
生き残ったサラダ菜

耐寒テストも兼ねて植えっぱなしにしていたサラダ菜ですが、1株だけ生き残り、他は土になりました。
冬と言う季節はサラダ菜にどのように作用するのかを見ていましたが、ひとつは葉の内部凍結です。
水分をいっぱい含むサラダ菜の葉は、氷点下の気温になると簡単に凍結していました。触ってみると固かったです。この時点で細胞は破壊されており、日射しが出てきて凍っていた葉が融けるとその部分は数日で枯れてしまいました。
サラダ菜も新しい厚めの葉を伸ばしてがんばっていましたが、枯れる速さのほうが速くなっていきました。
もうひとつの作用は霜です。少しぐらいの霜であればかなりがんばっていましたが、前述の葉の凍結を繰り返すごとに根も弱ったらしく、通常の霜である日耐えきれなくなって霜で持ち上がりました。
こうなると全体的に耐性が無くなり、枯れてしまいました。

以前、葉大根でも同じような実験をしたことがありますが、葉大根は全株が普通に生き残り、真冬でも生長するほどでした。
生態の違いもあるでしょうが、やはり土中に太く深く張った葉大根の根が耐性をもたらしていたのかもしれません。

写真の生き残った株もまだまだ予断を許せませんが、ここまでくれば耐性はかなりあるものと思われます。このまま暖かくなり、塔立ちを見たいものです。


posted by ぁぃ♂ | 岩手 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | サラダ菜・葉大根〜2011年以前 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 この状態からどこまで復活するか楽しみですね。
Posted by 生き残ったサラダ菜 (338) at 2010年04月06日 23:30
>338さん
今日現在の様子では、なんだかやばそうですw
絶対的な光合成する葉の面積が少なすぎるのかも。やはり北国ではきびしそうです(´・ω・`)
Posted by ぁぃ♂ at 2010年04月08日 22:40
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