
ニラのようだった冬の間のニンニクも、今では30cmほどになりました。
茎の部分は直径1cmを超え、ネギの雰囲気もあります。50cm以内に近づくと、すでにニンニク臭。存在感を増しています。

現段階では、まだ個体差があります。球根の段階ではほぼ同じ大きさでしたので、生長の速度の違いだと思います。
葉の先が枯れていますが、水分や養分が足りないときにこうなるとか。水はわんさかやっているので、この前追肥をしておきました。
ワラを交換したほうがいいのかどうなのかは、今考え中。どろどろに溶けるようになるなら、即座に交換する予定ですが。
見たいのはやまやまですが、そこは根菜の楽しみ。
収穫期までじっと辛抱なわけです。
ニンジンのときは、収穫期に掘り出したらカブでしたw