小さすぎて神経の使う幼虫飼育ですが、触角を入れない体長が8mmほどになりました。
腹部もぷっくりとふくらみ、よく食べているようです。
この大きさぐらいにまでなると体もけっこう丈夫になるので、とりあえずひと安心なわけです。
物陰に隠れる状況は、おびえて隠れるといったものから休むために隠れるような性質になっており、精神的にも安定しているようです。
野菜もよくかじっており、不思議なほどの順調さ。もう少し大きくなったら、好物のエダマメでもあげたいと思います。
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美しい声で鳴くようになると、その観念も変わりそうですが。
いやー順調で何よりですね。
コオロギの中でもエンマはずば抜けて人に慣れるので、卵からってこりゃ手乗りコオロギになるんじゃないでしょうかw
自分もカマキリ飼育のころのイエコが懐かしいですw
やっぱエンマって馴れますよねー。昔飼ったときに、ケースの向こうからえさをねだってました。何でも食べるので、見てて飽きなかったです(^O^)
つか、手乗りコオロギになって手のひらで鳴いてくれたら、もう昆虫学会にでも入りますw